ひまわりさんより(5月23日)
先日、東京の長男へ、ジューサーを届けに行きました。
でも、朝が早く、夜遅い長男は、なかなか野菜や果物を買う時間がないだろうと思って、
20日の日曜日に、果物や、ふりかけ、全粒粉のゴマクラッカーなどを送りました。
今日、仕事から帰ってきたら、息子から葉書が届いていました。
そこには、『心身を練磨し、自らの使命を果たせるように頑張ります』と書いてあり、
彼も、自分の使命というものを意識して生きるようになってきたのだなあ、と思ってうれしくなりました。
聖所の外庭の経験(デビット・カン講演18)
なぜそうなのでしょうか。なぜイエス様は至聖所に移られたのでしょうか。
それ以前の聖所の働きと、至聖所の働きとは何が違っているのでしょうか。
これが永遠の福音の焦点となる部分なのです。
福音には、調査審判の働きが含まれます。
外庭の経験でまず私たちは、罪を憎んで義を愛することを学びます。
犠牲の動物をささげる経験を通してこのことを学びます。
罪人は、罪を犯したのは自分なのに、どうしてこの動物が死ななければならないのだろうと、
考えさせられるわけです。そのようなことを通して、イエスキリストの犠牲神の愛について学ぶわけです。