プランターで育てていた白菜🥬が年末年始にかけて食べ頃になりました。
狭いプランターに白菜5株・春菊5株・水菜5株ほどが育ちましたので、かなり窮屈そうでした。
まず水菜を収穫し、次は春菊、そして最後に白菜の収穫です。
お店に並んでいる白菜と比べると細くて小さいのですが、少人数で食べるのには丁度いいくらいです。
我が家では、お正月にいただく雑煮には昔から白菜を入れています。
元日に、お屠蘇を飲み、スルメと昆布を頂き、お茶を飲みながら干し柿の種占いをした後にお節料理を摘みます。
一通り摘んだ頃に、やっとお雑煮の登場です。
黄緑色した小さな葉っぱの上にお餅をのせて昆布と椎茸と鶏肉の出汁のきいたお雑煮を頂きました。
明日は鶏団子鍋に我が家で育った白菜🥬を入れて食べようと思っています。