詩 の 雫

人生の喜怒哀楽を <冠 句> に深め・・・ 

“春夏秋冬の囁き”を 爽やかな風 にのせて・・・

     

~移ろいて~

2009年02月25日 10時59分49秒 | Weblog

ようこそ ≪詩の雫≫へ ありがとうございます。  

拙い自作を並べ去年の7月に開設して以来、多くの皆様に閲覧して頂きました事、今感謝の気持ちで一杯です。

添えて頂きました温かいコメントの数々に励まされ、更新を重ねてこれました。

季節の移ろいに合わせて、ふっと私の生きてきた道を振り返ると、、、

新たな希望を見つけたり、萎んだ心に元気を取り戻せたりする事も出来ました。

これからも益々感性を磨き,素直な {心の詩} を詠んで、

皆様との触れ合いを大切にして続けていきたいと思っています。

よろしくお願いいたします・・・               


          


       【冠 句】 陽の匂い 淋しい心癒すかに

       【俳 句】 寒明けてリハビリの杖逸りけり

       【川 柳】 凛として生きた証を文字にする

       【冠 句】 輪の中に 生きる喜び温める   

コメント (7)
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