ようこそ ≪詩の雫≫へ ありがとうございます。
拙い自作を並べ去年の7月に開設して以来、多くの皆様に閲覧して頂きました事、今感謝の気持ちで一杯です。
添えて頂きました温かいコメントの数々に励まされ、更新を重ねてこれました。
季節の移ろいに合わせて、ふっと私の生きてきた道を振り返ると、、、
新たな希望を見つけたり、萎んだ心に元気を取り戻せたりする事も出来ました。
これからも益々感性を磨き,素直な {心の詩} を詠んで、
皆様との触れ合いを大切にして続けていきたいと思っています。
よろしくお願いいたします・・・
【冠 句】 陽の匂い 淋しい心癒すかに
【俳 句】 寒明けてリハビリの杖逸りけり
【川 柳】 凛として生きた証を文字にする
【冠 句】 輪の中に 生きる喜び温める