いつの日も 見上げる空に 支えられ
明日に向き 問い掛けてみる 生きる道
【冠 句】 置き去りに 生きる支えが欲しい夜
【冠 句】 置き忘れ 泣いて諭してくれた恩
【冠 句】 明日に問う 誇る生き方唯ひとつ
【冠 句】 少し触れ 手紙で言えるありがとう
【冠 句】 夕匂う 故郷は心の拠りどころ
長い人生行路には幾つかの別れ道がありました。
行ったり、戻ったり、やり直したり、、、様々な選択に一喜一憂し、
それぞれの道に花を咲かせたり、枯らせたりしながら、模索しながら生きてきました。
今こうして穏やかに過ごせる日々の中で、温かく触れ合えた<絆>に感謝して、
これからもず~と心をつなぎ、大切に過ごしていきたいと思います・・・
.................................................................................................................................................
「こころ」は だれにも見えないけれど
「こころづかい」は 見える
「思い」は 見えないけれど
「思いやり」は だれにでも 見える
宮澤 章二 <行為の意味より>
明日に向き 問い掛けてみる 生きる道
【冠 句】 置き去りに 生きる支えが欲しい夜
【冠 句】 置き忘れ 泣いて諭してくれた恩
【冠 句】 明日に問う 誇る生き方唯ひとつ
【冠 句】 少し触れ 手紙で言えるありがとう
【冠 句】 夕匂う 故郷は心の拠りどころ
長い人生行路には幾つかの別れ道がありました。
行ったり、戻ったり、やり直したり、、、様々な選択に一喜一憂し、
それぞれの道に花を咲かせたり、枯らせたりしながら、模索しながら生きてきました。
今こうして穏やかに過ごせる日々の中で、温かく触れ合えた<絆>に感謝して、
これからもず~と心をつなぎ、大切に過ごしていきたいと思います・・・
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「こころ」は だれにも見えないけれど
「こころづかい」は 見える
「思い」は 見えないけれど
「思いやり」は だれにでも 見える
宮澤 章二 <行為の意味より>