今年度のギター講座も始まりました。
かなりハードルが高くて、怖気付いていますが、どこまで頑張れるか分からないけれど
気持ちを高めながら向き合いたいと思います。
頂いた楽譜の譜面読みに時間がかかり、その整理に時間がかかり、昨夜も遅くまで
集中して、難しい音符、コードにため息を吐きつつ、天性の素質の無さに嘆いています。
皆に迷惑を掛けず、ちゃんと弾くには、もう少し(かなり?)時間が要るようです。
楽しいけれど 大変、大変 です。
また、政治家の失言の ” 更迭 ” 新聞の1面を占めています。
時に、刃物より危険な言葉の力が分からないのならば、
言論の府にいる資格が、問われるのは、当然のことだろうと思います。
こんな 「 詩 」が、あります。
捨てる。 捨てない。
忘れる。 忘れない。
戻る。 戻れない。
帰りたい。 帰れない。
遠い。 近い。
どうする。 どうしようもない。
陽炎の向こうに。
揺れて見える。
わが故郷。
福島・相馬市に住まれる、「根元 昌幸さん」の詩集 『荒野に立ちて』 にある
「わが故郷」です。 この一つ一つの句点に、区切ることができない心の揺れが
凝縮しています。
政治家に求められるのは、
人が人を 虫けらや獣のような 扱いをした時。
言葉はすくっと 立ち上がるのだろう。
そして人に向かって行くのだろう・・・
と、いうことだろう。 (コラム欄から)
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落ち葉みち 彼の日偲べば月影に
世も変わる 預けた一票軽からず
澄んだ音 想い幾重の鎮魂歌
断ち切れず 点し続ける慰霊の灯
立ち話 尽きぬ思い出涙して
いまの私の気持ちの冠句です。
あ り が と う ご ざ い ま す。