詩 の 雫

人生の喜怒哀楽を <冠 句> に深め・・・ 

“春夏秋冬の囁き”を 爽やかな風 にのせて・・・

     

揺らぐ心・・・

2017年04月27日 14時19分06秒 | Weblog

 今年度のギター講座も始まりました。

 かなりハードルが高くて、怖気付いていますが、どこまで頑張れるか分からないけれど

 気持ちを高めながら向き合いたいと思います。

 頂いた楽譜の譜面読みに時間がかかり、その整理に時間がかかり、昨夜も遅くまで

 集中して、難しい音符、コードにため息を吐きつつ、天性の素質の無さに嘆いています。

 皆に迷惑を掛けず、ちゃんと弾くには、もう少し(かなり?)時間が要るようです。 

 楽しいけれど 大変、大変  です。

 

 また、政治家の失言の ” 更迭 ”  新聞の1面を占めています。

 時に、刃物より危険な言葉の力が分からないのならば、

 言論の府にいる資格が、問われるのは、当然のことだろうと思います。

 

     こんな 「 詩 」が、あります。

     

            捨てる。 捨てない。

                   忘れる。 忘れない。 

                          戻る。 戻れない。

            帰りたい。 帰れない。

                    遠い。 近い。

                          どうする。 どうしようもない。

            陽炎の向こうに。

                        揺れて見える。

                                    わが故郷。

 

  福島・相馬市に住まれる、「根元 昌幸さん」の詩集 『荒野に立ちて』 にある

  「わが故郷」です。 この一つ一つの句点に、区切ることができない心の揺れが

  凝縮しています。 

 

       政治家に求められるのは、

 

            人が人を 虫けらや獣のような 扱いをした時。

            言葉はすくっと 立ち上がるのだろう。

            そして人に向かって行くのだろう・・・ 

 

                              と、いうことだろう。 (コラム欄から)

    

       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~    

   

                    落ち葉みち 彼の日偲べば月影に

                    世も変わる 預けた一票軽からず

                    澄んだ音 想い幾重の鎮魂歌

                    断ち切れず 点し続ける慰霊の灯

                    立ち話 尽きぬ思い出涙して

 

                               いまの私の気持ちの冠句です。

 

 

              尽きぬ哀しみを

 

 

                              きょうもまた

 

 

     

                    あ り が と う ご ざ い ま す。

 

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