9月で感想上げてなかったか。。。。
あれから、また総裁選やら兵庫県知事選やら、、、色々あったな。
光る君へでも色々あった。
一条帝の譲位問題。
道長と藤式部のデュエット事件。
敦康親王が東宮になれなかった、上に身まかられた事件。
道長の望月の歌が詠まれた、一帝三后の夜。娘たちからは総スカン事件。
周明再登場とその死。
刀伊の入寇。
隆家が後半、ぐっと良くなった!
道長は最後は三郎として、藤式部はまひろとして道長の最後に寄り添えた。まひろの千夜一夜は作家の業なのかな。
明子さまと俊賢さまも、穏やかになられた。
鷹司の女主人倫子さまは、最後まで正妻として君臨したが、夫は不実を貫いた。
光る君へでは、やはり実資。
定家憧れの(笑)最終回では日記を書いて涙を流した。私の実資像は秋山です。
四納言ズもよかった。最後は斉信と公任が残された。サラリーマンぽくてよかった。
そして、おともずの完走!
新しい時代の到来を見せて、物語は幕を閉じた。