バスティン「ピアノパーティー」9回目の勉強会。
今日はCのワーク・パフォーマンスと、Dの内容にも入りました。
Cは読譜に表現も入り、
4小節の短い曲でもフレーズを感じて音楽を作ることが、
後々もっと長い曲になった時の基礎になり、おろそかにはできないと感じました。
Dのテキストでは、12の調を勉強します。
グループ分けして覚えるようになっていて、
テキストの挿絵には意味があり、視覚的にわかりやすい!
これまでこのテキストを使った生徒達は、
小さい頃からシャープ・フラットたくさんの調号に抵抗感がなく、
とてもいいテキストだと思います。
帰りに新しいグッズを購入
山形の先生の手作りです。
これをはめると、
手の中に何か持っている感じ
いい手の形を作るグッズ、レッスンで使ってみます
今日はCのワーク・パフォーマンスと、Dの内容にも入りました。
Cは読譜に表現も入り、
4小節の短い曲でもフレーズを感じて音楽を作ることが、
後々もっと長い曲になった時の基礎になり、おろそかにはできないと感じました。
Dのテキストでは、12の調を勉強します。
グループ分けして覚えるようになっていて、
テキストの挿絵には意味があり、視覚的にわかりやすい!
これまでこのテキストを使った生徒達は、
小さい頃からシャープ・フラットたくさんの調号に抵抗感がなく、
とてもいいテキストだと思います。
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これをはめると、
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