先月ダウンロードしたアプリ
「バスティン ピアノ フラッシュカード」
五線の勉強に入った年長さんから小学4年生まで、約1カ月使ってみたところ…
読んだ音をレッスン室のピアノで弾くのが一番効果的で、実際の譜読みに直結できそうです。
音は読めていても、オクターブ違いで弾く生徒が多く、音符と鍵盤の位置を何度も確認しました。
問題のレベルが1から15まであり、
ト音記号とヘ音記号が別々・混合
線と間の区別
加線の音
シャープ・フラットの音
まとめの問題まで、細かくレベル分けされています。
レッスンでは、一つのレベルに「1分チャレンジ」
20枚超えたら、合格
合格したら次のレベルに進み、20以下の場合は5線ノートで確認し、お家での宿題にしています。
レベル15をクリアするまで、小学校中学年でも数ヶ月はかかりそう^^;
音読みと鍵盤が一致するのはもちろんのこと、1分という時間の集中力を高めるねらいもあります。
たかが1分、されど1分❗️
ゲーム感覚で「1分チャレンジ」続けていきたいです。
iPhoneやiPadをお持ちの方で、譜読みに入ったばかりの生徒さんには、お勧めアプリです。
アプリの詳細はこちら
↓↓↓
http://www.to-on.com/bastien/news/post_566
「バスティン ピアノ フラッシュカード」
五線の勉強に入った年長さんから小学4年生まで、約1カ月使ってみたところ…
読んだ音をレッスン室のピアノで弾くのが一番効果的で、実際の譜読みに直結できそうです。
音は読めていても、オクターブ違いで弾く生徒が多く、音符と鍵盤の位置を何度も確認しました。
問題のレベルが1から15まであり、
ト音記号とヘ音記号が別々・混合
線と間の区別
加線の音
シャープ・フラットの音
まとめの問題まで、細かくレベル分けされています。
レッスンでは、一つのレベルに「1分チャレンジ」
20枚超えたら、合格
合格したら次のレベルに進み、20以下の場合は5線ノートで確認し、お家での宿題にしています。
レベル15をクリアするまで、小学校中学年でも数ヶ月はかかりそう^^;
音読みと鍵盤が一致するのはもちろんのこと、1分という時間の集中力を高めるねらいもあります。
たかが1分、されど1分❗️
ゲーム感覚で「1分チャレンジ」続けていきたいです。
iPhoneやiPadをお持ちの方で、譜読みに入ったばかりの生徒さんには、お勧めアプリです。
アプリの詳細はこちら
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