仙台クラシックフェスティバル「せんくら」最終日、二つの公演を聴いてきました。
《空前絶後のBIGなセッション》
4人のピア二ストによるソロ、連弾、二台ピアノの公演。友達と一緒に聴きました。
ショパンの「幻想曲」大学の時に発表会で弾いた曲だと思って聴いていたら、あまりの大曲にビックリ!
当時はガチャガチャ弾いてたんだろうけど、何という怖いもの知らず…
ブラームスのハンガリー舞曲はエキサイティング、メフィストワルツはテクニックが余裕すぎて快感。
後半はチェンバロ奏者の鈴木さんが、髪を振り乱して即興する姿に、会場も大盛り上がりでした。
《歓喜のグランドフィナーレ》
「フィナーレ」リピーターの息子に付き合い、聴いてきました。
今回は第九の他、オペラの名曲を聴き、アンコールではお決まりの「威風堂々」を歌って、今年のせんくら終了。
他にも行きたい公演はたくさんあったけれど、2公演行く時間を作るにも一苦労
どちらも聴き応えがあり、満足はしましたが、やっぱりもっと聴きたかった…
知っている曲や弾いたことのある曲を興味深く聴けたり、「せんくら」ならではのコラボやセッション、来年はどんな企画になるのか楽しみです。
《空前絶後のBIGなセッション》
4人のピア二ストによるソロ、連弾、二台ピアノの公演。友達と一緒に聴きました。
ショパンの「幻想曲」大学の時に発表会で弾いた曲だと思って聴いていたら、あまりの大曲にビックリ!
当時はガチャガチャ弾いてたんだろうけど、何という怖いもの知らず…
ブラームスのハンガリー舞曲はエキサイティング、メフィストワルツはテクニックが余裕すぎて快感。
後半はチェンバロ奏者の鈴木さんが、髪を振り乱して即興する姿に、会場も大盛り上がりでした。
《歓喜のグランドフィナーレ》
「フィナーレ」リピーターの息子に付き合い、聴いてきました。
今回は第九の他、オペラの名曲を聴き、アンコールではお決まりの「威風堂々」を歌って、今年のせんくら終了。
他にも行きたい公演はたくさんあったけれど、2公演行く時間を作るにも一苦労
どちらも聴き応えがあり、満足はしましたが、やっぱりもっと聴きたかった…
知っている曲や弾いたことのある曲を興味深く聴けたり、「せんくら」ならではのコラボやセッション、来年はどんな企画になるのか楽しみです。