譜読みの勉強の一つとして、
レッスンの始めに、リズム打ちをやっています。
音符の長さがわかり、リズムが読め、
テンポにのって、拍子感のある打ち方ができてくると、
楽譜も先へ先へ、流れを止めずに読めるようになってきます。
始めは、タンとタタの違いが流れで読めなかったり、
タタ(8分音符)がすべったり、
8分の6拍子にうまく乗れなかったり・・・
その解決法が、
「ムジカノーヴァ 6月号」(p.78~80)に載っていました。
一個を四分音符に例え、
説明の仕方が分かりやすい!
さっそく今日のレッスンでは、
を描いて説明。
ちょっとしたアイディアで、
リズムの打ち方も変わるもの。
分かりやすい教え方を新たに知り、
指導法の引き出しを増やす努力、日々勉強です^^;
今日はとても蒸し暑い一日でしたが、
洗濯物が一気に片付き気持ちいい!
最近は、オシャレなサンダルを履いてくる生徒も増え、
キラキラ、ヒール付き、こういう系が好きなんだ~と、
ひそかにチェックするのも楽しみです(^^)
レッスンの始めに、リズム打ちをやっています。
音符の長さがわかり、リズムが読め、
テンポにのって、拍子感のある打ち方ができてくると、
楽譜も先へ先へ、流れを止めずに読めるようになってきます。
始めは、タンとタタの違いが流れで読めなかったり、
タタ(8分音符)がすべったり、
8分の6拍子にうまく乗れなかったり・・・
その解決法が、
「ムジカノーヴァ 6月号」(p.78~80)に載っていました。
一個を四分音符に例え、
説明の仕方が分かりやすい!
さっそく今日のレッスンでは、
を描いて説明。
ちょっとしたアイディアで、
リズムの打ち方も変わるもの。
分かりやすい教え方を新たに知り、
指導法の引き出しを増やす努力、日々勉強です^^;
今日はとても蒸し暑い一日でしたが、
洗濯物が一気に片付き気持ちいい!
最近は、オシャレなサンダルを履いてくる生徒も増え、
キラキラ、ヒール付き、こういう系が好きなんだ~と、
ひそかにチェックするのも楽しみです(^^)