7月31日 真っ青な空 あふれる太陽のもと
朝の、京都府立植物園に出掛けました。
北山入口では、背丈をはるかに超す、大きな2本のヒマワリ・真ん中の赤いアマランサスが
目をひきます。
ヒマワリは、キク科。この大きなお顔のような花は、頭状花序で、実は、沢山の花が集まっているもの。
北西アメリカが原産。16世紀にスペイン人が種子を持ち帰り、栽培。17世紀にフランス・ロシアに
伝わり、ロシアの国花です。ヒマワリ油の生産高もロシアがトップです。
一粒の種から、沢山の種子がとれるのも魅力的ですね。
この赤い葉は、葉ケイトウ(葉鶏頭)これは、ヒユ科でアマランサス(「色が褪せない」の意味)の仲間。
入り口でもらった、みどころ案内図では、このあたりは、「ワイルド・ガーデン」エリアとか。
「アメリカフヨウ」25cm~30cmちかくの大きな「顔」がいっぱいあります。
なんとこれが、一日花とは・・・・朝開き、夕方には閉じる。日々精一杯咲いて終わるのですね。
蕾はいっぱいあります。ハイビスカスの仲間です。
黄色や、変わったピンクの花の小道をとおり、
アワのあるコーナーへ。この名は、「紅孔雀」
右を向いて、こちらにはいかず、まっすぐ進みました。
朝顔展の最終日。この時点で、10時近くになっていたのですが、美しく咲いていました。
こんな珍しい花も見れました。
「現在もっとも黄色が濃いといわれるアサガオ」
絞り染めのようなお花
アサガオについて、
こんな垂れ下がる咲かせ方も
涼やかな青い花
赤紫に、斑入り
園の東側に特設展示場がつくられていました。
さて竹や、生姜の林を抜けて・・・・つづく。
朝の、京都府立植物園に出掛けました。
北山入口では、背丈をはるかに超す、大きな2本のヒマワリ・真ん中の赤いアマランサスが
目をひきます。
ヒマワリは、キク科。この大きなお顔のような花は、頭状花序で、実は、沢山の花が集まっているもの。
北西アメリカが原産。16世紀にスペイン人が種子を持ち帰り、栽培。17世紀にフランス・ロシアに
伝わり、ロシアの国花です。ヒマワリ油の生産高もロシアがトップです。
一粒の種から、沢山の種子がとれるのも魅力的ですね。
この赤い葉は、葉ケイトウ(葉鶏頭)これは、ヒユ科でアマランサス(「色が褪せない」の意味)の仲間。
入り口でもらった、みどころ案内図では、このあたりは、「ワイルド・ガーデン」エリアとか。
「アメリカフヨウ」25cm~30cmちかくの大きな「顔」がいっぱいあります。
なんとこれが、一日花とは・・・・朝開き、夕方には閉じる。日々精一杯咲いて終わるのですね。
蕾はいっぱいあります。ハイビスカスの仲間です。
黄色や、変わったピンクの花の小道をとおり、
アワのあるコーナーへ。この名は、「紅孔雀」
右を向いて、こちらにはいかず、まっすぐ進みました。
朝顔展の最終日。この時点で、10時近くになっていたのですが、美しく咲いていました。
こんな珍しい花も見れました。
「現在もっとも黄色が濃いといわれるアサガオ」
絞り染めのようなお花
アサガオについて、
こんな垂れ下がる咲かせ方も
涼やかな青い花
赤紫に、斑入り
園の東側に特設展示場がつくられていました。
さて竹や、生姜の林を抜けて・・・・つづく。