射水神社
越中総鎮守一の宮。創祀は太古で、この地で千年超を過ごし、明治4年(1871)に越中最高位の「国幣中社」に
その4年後、高岡城跡(国史跡)の「高岡古城公園」へ遷座された
社号標
「国幣中社射水神社」と、敬神家の地元名士72人の名が手彫りで刻まれている
大鳥居
昭和天皇からの幣帛料を賜り、昭和50年(1975)に斎行された遷座百年祭にあたって修築され、現在の銅板巻き神明型大鳥居となった
駐車場に行くには、鳥居を越え、掃き清められた砂利を通り抜けることになる
手水舎
屋根の銅板には、手水舎の工事期間に挙式された方々の記念芳名が記されている
参拝者のマナーの良さを感じる
第一鳥居
平成25年秋の伊勢神宮式年遷宮が斎行された際に「豊受大神宮板垣北御門(鳥居)」を特別に譲与されたもの
紅梅
樹齢400年。不老長寿・子孫繁栄の象徴として親しまれている
さざれ石
外拝殿
外拝殿正面に掲げられている扁額は、第12代加賀藩主の前田斉泰公の筆によるもの
拝殿内の様子
外拝殿と紅梅
庖丁塚
撮影 平成30年10月18日
越中総鎮守一の宮。創祀は太古で、この地で千年超を過ごし、明治4年(1871)に越中最高位の「国幣中社」に
その4年後、高岡城跡(国史跡)の「高岡古城公園」へ遷座された
社号標
「国幣中社射水神社」と、敬神家の地元名士72人の名が手彫りで刻まれている
大鳥居
昭和天皇からの幣帛料を賜り、昭和50年(1975)に斎行された遷座百年祭にあたって修築され、現在の銅板巻き神明型大鳥居となった
駐車場に行くには、鳥居を越え、掃き清められた砂利を通り抜けることになる
手水舎
屋根の銅板には、手水舎の工事期間に挙式された方々の記念芳名が記されている
参拝者のマナーの良さを感じる
第一鳥居
平成25年秋の伊勢神宮式年遷宮が斎行された際に「豊受大神宮板垣北御門(鳥居)」を特別に譲与されたもの
紅梅
樹齢400年。不老長寿・子孫繁栄の象徴として親しまれている
さざれ石
外拝殿
外拝殿正面に掲げられている扁額は、第12代加賀藩主の前田斉泰公の筆によるもの
拝殿内の様子
外拝殿と紅梅
庖丁塚
撮影 平成30年10月18日
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