H21.7.30「一畑薬師」から出雲大社へ入った
短パンによれよれのTシャツにサンダルという格好では神域に入ることができないと、係の人に拒否されたのには驚いたが、初めて訪れただけにそれも仕方がない
H25.5.15に再び訪れたときは、Yシャツにネクタイ、ジャケットをはおり、黒革靴を履き完璧なスタイルで参拝したが、遷宮後はあまりうるさく言われないようで、肩すかしをくった
この時には長時間滞在し隅々まで記録したものをH25.6.30付けで紹介しているので比較していただきたい
出雲大社
正式名称は「いずもおおやしろ」であるが、一般には主に「いずもたいしゃ」と読まれる
二拝四拍手一拝の作法で拝礼する
神楽殿
出雲大社といえば「大注連縄」というイメージがある
正面破風下に張られた長さ13m、周囲9m、重さ5tの大注連縄
近くによると沢山の硬貨が挟まっている
十九社(じゅうくしゃ)二宇(重要文化財)
神在祭の間(旧暦10/11~17)、集われた全国各地の神々の宿所となる社
荒垣をさかいとする境内・境外に合わせて23建てられている摂末社
八脚門(重要文化財) 御本殿(国宝)
約60年に一度行われている本殿の建て替えに際して、神体が仮殿に遷御された後に、本殿の内部及び大屋根が公開される
この日は公開されていてその列に加わり順番を待っていたら「服装規程」で除外
奥の覆いのある建物が御本殿
Yシャツにベルト付きズボン、紐付き靴が最低条件と記憶する
苔のある屋根も素晴らしいのだが、今は綺麗に葺かれている
拝殿
本殿の建て替えに際して、神体が仮殿となった拝殿に遷御された
帰りには「神こ殿」の2階にある宝物殿に寄り文化財を鑑賞した
撮影 平成21年7月30日
短パンによれよれのTシャツにサンダルという格好では神域に入ることができないと、係の人に拒否されたのには驚いたが、初めて訪れただけにそれも仕方がない
H25.5.15に再び訪れたときは、Yシャツにネクタイ、ジャケットをはおり、黒革靴を履き完璧なスタイルで参拝したが、遷宮後はあまりうるさく言われないようで、肩すかしをくった
この時には長時間滞在し隅々まで記録したものをH25.6.30付けで紹介しているので比較していただきたい
出雲大社
正式名称は「いずもおおやしろ」であるが、一般には主に「いずもたいしゃ」と読まれる
二拝四拍手一拝の作法で拝礼する
神楽殿
出雲大社といえば「大注連縄」というイメージがある
正面破風下に張られた長さ13m、周囲9m、重さ5tの大注連縄
近くによると沢山の硬貨が挟まっている
十九社(じゅうくしゃ)二宇(重要文化財)
神在祭の間(旧暦10/11~17)、集われた全国各地の神々の宿所となる社
荒垣をさかいとする境内・境外に合わせて23建てられている摂末社
八脚門(重要文化財) 御本殿(国宝)
約60年に一度行われている本殿の建て替えに際して、神体が仮殿に遷御された後に、本殿の内部及び大屋根が公開される
この日は公開されていてその列に加わり順番を待っていたら「服装規程」で除外
奥の覆いのある建物が御本殿
Yシャツにベルト付きズボン、紐付き靴が最低条件と記憶する
苔のある屋根も素晴らしいのだが、今は綺麗に葺かれている
拝殿
本殿の建て替えに際して、神体が仮殿となった拝殿に遷御された
帰りには「神こ殿」の2階にある宝物殿に寄り文化財を鑑賞した
撮影 平成21年7月30日
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