昨日に引き続き「水木しげるロード」のブロンズ像を紹介していく。
駅を背にして、しばらく歩くと左側に「水木しげる記念館」がある。
漫画には興味はないが、ここまできたのだからという消極的な気持ちで館内に入った。
館内の大部分は撮影禁止になっているが、数カ所撮影できる場所がある
その中で、興味を持ったのが水木氏が海外で入手してきた仮面類だ
よく見ると漫画に出てくる妖怪にとても似ている
館内には水木氏の略歴や作品が紹介されている。
幼少から漫画以外は挫折の連続で、この略歴は読み物としても面白い。
奇人、変人だが多くの人に愛される。魅力があるのだろう。
再び、「水木しげるロード」を歩く
しかし、記念館でモチーフとなる仮面や、本人の歩んできた道も学んできたので気持ちは違う
写真を撮っているうちに、仏像を撮っているような感覚になってくる
位置や角度など結構気にして撮っている
境港の駅も近くなってきた
最後は「水木しげるとゲゲゲの女房」
その時、駅に電車が入ってくる音がしたので、振り向くと
ここまで徹底できればたいしたものだ
それにしても一人の人間の力のお陰で、街は観光客で賑わっている
しかも、皆、笑顔なのがいい
私自身も妙に浮き浮きした気持ちになっていて、頭で鬼太郎の主題歌を歌っているからおかしい
撮影 平成25年11月2日
駅を背にして、しばらく歩くと左側に「水木しげる記念館」がある。
漫画には興味はないが、ここまできたのだからという消極的な気持ちで館内に入った。
館内の大部分は撮影禁止になっているが、数カ所撮影できる場所がある
その中で、興味を持ったのが水木氏が海外で入手してきた仮面類だ
よく見ると漫画に出てくる妖怪にとても似ている
館内には水木氏の略歴や作品が紹介されている。
幼少から漫画以外は挫折の連続で、この略歴は読み物としても面白い。
奇人、変人だが多くの人に愛される。魅力があるのだろう。
再び、「水木しげるロード」を歩く
しかし、記念館でモチーフとなる仮面や、本人の歩んできた道も学んできたので気持ちは違う
写真を撮っているうちに、仏像を撮っているような感覚になってくる
位置や角度など結構気にして撮っている
境港の駅も近くなってきた
最後は「水木しげるとゲゲゲの女房」
その時、駅に電車が入ってくる音がしたので、振り向くと
ここまで徹底できればたいしたものだ
それにしても一人の人間の力のお陰で、街は観光客で賑わっている
しかも、皆、笑顔なのがいい
私自身も妙に浮き浮きした気持ちになっていて、頭で鬼太郎の主題歌を歌っているからおかしい
撮影 平成25年11月2日
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます