訪問日 令和3年6月6日
如意山 乙宝寺(おっぽうじ)
令和元年10月に一度訪れ、今回が二度目になる
楽しみにしていたということもあり、駐車場には6持45分に着いた
金毘羅堂
弁天堂(新潟県指定文化財)
仁王門
仁王像
鎌倉期に制作された仁王像の修復作業中ということで今回は一体のみ
総工費2,500万円 完成年度令和8年
5年後には放浪の旅は無理だろうと思いながら仁王像を眺めていた
三重大塔(重要文化財)
前回訪れた時は曇天の午後でうまく撮れなかった
朝の光ではどうかと思い早くに訪れたのだが同じような感じであった
塔の周囲は高い木に囲まれ、自動設定ではで撮ると黒くつぶれてしまう
鐘楼
手水舎
金堂(大日堂)
インド僧婆羅門僧正は、当寺に釈迦の左眼を納めて「乙寺」と名づけたといわれている
右眼は中国に納められ「甲寺」と呼ばれた
平安時代 後白河天皇は、左眼を納める金塔を寄進して、乙寺から「乙宝寺」に改名されたといわれている
(以上HPから)
芭蕉句碑
元禄2年(1689年)7月1日、松尾芭蕉は奥の細道で当寺を参拝
『うらやまし浮世の北の山桜』
観音堂
本尊は如意輪観世音菩薩
釈迦如来
六角堂
八所神社(新潟県指定文化財)
来た道を戻り駐車場に向かう
撮影 令和3年6月6日
如意山 乙宝寺(おっぽうじ)
令和元年10月に一度訪れ、今回が二度目になる
楽しみにしていたということもあり、駐車場には6持45分に着いた
金毘羅堂
弁天堂(新潟県指定文化財)
仁王門
仁王像
鎌倉期に制作された仁王像の修復作業中ということで今回は一体のみ
総工費2,500万円 完成年度令和8年
5年後には放浪の旅は無理だろうと思いながら仁王像を眺めていた
三重大塔(重要文化財)
前回訪れた時は曇天の午後でうまく撮れなかった
朝の光ではどうかと思い早くに訪れたのだが同じような感じであった
塔の周囲は高い木に囲まれ、自動設定ではで撮ると黒くつぶれてしまう
鐘楼
手水舎
金堂(大日堂)
インド僧婆羅門僧正は、当寺に釈迦の左眼を納めて「乙寺」と名づけたといわれている
右眼は中国に納められ「甲寺」と呼ばれた
平安時代 後白河天皇は、左眼を納める金塔を寄進して、乙寺から「乙宝寺」に改名されたといわれている
(以上HPから)
芭蕉句碑
元禄2年(1689年)7月1日、松尾芭蕉は奥の細道で当寺を参拝
『うらやまし浮世の北の山桜』
観音堂
本尊は如意輪観世音菩薩
釈迦如来
六角堂
八所神社(新潟県指定文化財)
来た道を戻り駐車場に向かう
撮影 令和3年6月6日
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