「エリカ・エリカ・エリカ-2」 ツツジ科 ☆2月15日の誕生花☆
花言葉は… 孤独・博愛・幸運
今朝の最低気温は午前6時の0.9℃。 最高気温は午後3時の3.6℃。
今日もめまぐるしいお天気でした。 晴れたり曇ったり、小雪がちらついたり…
風も強く、寒い寒い一日でした。
《朝散歩… 包近公園周辺 5.7㎞ 8,115歩 1時間45分》
今朝起きると屋根に薄っすら雪が積もっていました。
散歩に出た9時の気温は1.6℃。 今日は思い付く限りの冬装備で出掛けました。
いつもより多く着込み、手袋は2重、耳当て、ネックウォーマー…
あと考えられるのはパッチですが、ひげは持っていない(笑。
それでも風が有るので寒かった~(涙。
11時前、西の空が晴れ、青い空にクッキリと下弦の月。 奇麗でした。
良いお天気のようでしょう? でもこの後、曇り、帰るころには雪が舞いました。
今日は1月11日。 11時11分11秒… 1並びの時計の撮影、今年も成功しました(笑。
今日の花も 「エリカ」 です。
「エリカ」 の名は、ギリシア語の “エイレケー(砕く)” に由来する云われ、
一説には体内の胆石をとる(砕く)薬効が有るからだと云われています。
イギリスの “ヒースロー空港” は周囲に 「ヒース」 が咲いた事に由来するそうです。
最初の2枚はこの辺りでもっともよく見掛ける 「ジャノメエリカ(蛇の目エリカ)」 です。
花の中心の黒い部分を、ヘビの目に見立てて 「蛇の目エリカ」 と名付けられています。
別名は 「黒蕊(クロシベ)エリカ」 と呼ばれています。
遠目には霞が掛かったように咲いている印象ですが、ひとつの花は5mm程の鐘形で、
近寄って見ると結構可愛い花です。 原産地は南アフリカと云われています。
3枚目の黄色い 「エリカ」 は 「エリカ・カナリーヒース」 です。
「カナリー…」 はカナリアの色から名付けられたのでしょうか、
薄く緑色を帯びた黄色が鮮やかです。 寒さに強い品種だそうです。
4枚目は 「アフリカンショーガール」 です。
ピンクと白のグラデーションが奇麗ですね。
5枚目は 「エリカ・メランセラ」 小さなボンボリが沢山。
6枚目は 「エリカ・バーシカラー」 赤から黄色そして緑… 変わったエリカですね。
7~8枚目は 「エリカ・ジャミソニス」
細かい毛が生えていて、ふわふわとした柔らかな感じのエリカです。
最後は厳密に云えばエリカでは無いのですが、近縁種の 「カルーナ」 です。
単体ではアップする機会が無かったので、この際…(笑。
米粒をいっぱい付けているような面白い花ですね。
昨日は西田佐知子さんが歌った “♪エリカの花散るとき” を紹介しましたが、
今日は舟木一夫さんがカバーした “♪エリカの花散るとき” です。
舟木さんのソフトな声がこの歌にピッタリだと思います。 お聞き下さい。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.2㎞ 6,025歩 1時間20分》
今日の見守りは2時半(1年生)と3時半の2回でした。
小雪が舞う中、3時から見守って来ました。 6年生の女の子たちが帰って来ました。
「おかえり~、寒いの~」 「おっちゃん、宿題やって来たで~」(笑。
「ほうか、ほいじゃぁこの手帳に書いてみてくれるか?」
書きながら… 「あんなぁ、昨日お風呂でお母さんに牡蠣って漢字知ってる? って聞いてん」
「おうおう、知らんかったろぅ?」 「うん、あんたも偉くなったって褒められた」
「そうじゃろぅ、この漢字を知っとったらちょっと自慢してもええで」
「でもなぁ、お母さんに逆襲されてん」 「逆襲? なんやそれ?」
「あんなぁ、お母さんは “カニ” って知ってるけど、あんた書けるか? って」
「カニ? どんな字じゃったかいのぅ」(汗。
「こんな字(蟹)」 手帳の隅に書いてくれました(笑。
「あぁ、解に虫かぁ、よっしゃ、おっちゃんも明日までに覚えて来るわ」(笑。
4人の6年生に宿題を出していたのですが、全員覚えて来てくれました。
1人の子は昨日が書道教室の日で、墨で “牡蠣” と書く練習をしたそうです。
今日の歩数 14,140歩 (寒風and小雪の朝散歩+逆襲書き取り見守り)
1月の歩数 60,111歩=42.1km(1歩を70cmに換算)
花言葉は… 孤独・博愛・幸運
今朝の最低気温は午前6時の0.9℃。 最高気温は午後3時の3.6℃。
今日もめまぐるしいお天気でした。 晴れたり曇ったり、小雪がちらついたり…
風も強く、寒い寒い一日でした。
《朝散歩… 包近公園周辺 5.7㎞ 8,115歩 1時間45分》
今朝起きると屋根に薄っすら雪が積もっていました。
散歩に出た9時の気温は1.6℃。 今日は思い付く限りの冬装備で出掛けました。
いつもより多く着込み、手袋は2重、耳当て、ネックウォーマー…
あと考えられるのはパッチですが、ひげは持っていない(笑。
それでも風が有るので寒かった~(涙。
11時前、西の空が晴れ、青い空にクッキリと下弦の月。 奇麗でした。
良いお天気のようでしょう? でもこの後、曇り、帰るころには雪が舞いました。
今日は1月11日。 11時11分11秒… 1並びの時計の撮影、今年も成功しました(笑。
今日の花も 「エリカ」 です。
「エリカ」 の名は、ギリシア語の “エイレケー(砕く)” に由来する云われ、
一説には体内の胆石をとる(砕く)薬効が有るからだと云われています。
イギリスの “ヒースロー空港” は周囲に 「ヒース」 が咲いた事に由来するそうです。
最初の2枚はこの辺りでもっともよく見掛ける 「ジャノメエリカ(蛇の目エリカ)」 です。
花の中心の黒い部分を、ヘビの目に見立てて 「蛇の目エリカ」 と名付けられています。
別名は 「黒蕊(クロシベ)エリカ」 と呼ばれています。
遠目には霞が掛かったように咲いている印象ですが、ひとつの花は5mm程の鐘形で、
近寄って見ると結構可愛い花です。 原産地は南アフリカと云われています。
3枚目の黄色い 「エリカ」 は 「エリカ・カナリーヒース」 です。
「カナリー…」 はカナリアの色から名付けられたのでしょうか、
薄く緑色を帯びた黄色が鮮やかです。 寒さに強い品種だそうです。
4枚目は 「アフリカンショーガール」 です。
ピンクと白のグラデーションが奇麗ですね。
5枚目は 「エリカ・メランセラ」 小さなボンボリが沢山。
6枚目は 「エリカ・バーシカラー」 赤から黄色そして緑… 変わったエリカですね。
7~8枚目は 「エリカ・ジャミソニス」
細かい毛が生えていて、ふわふわとした柔らかな感じのエリカです。
最後は厳密に云えばエリカでは無いのですが、近縁種の 「カルーナ」 です。
単体ではアップする機会が無かったので、この際…(笑。
米粒をいっぱい付けているような面白い花ですね。
昨日は西田佐知子さんが歌った “♪エリカの花散るとき” を紹介しましたが、
今日は舟木一夫さんがカバーした “♪エリカの花散るとき” です。
舟木さんのソフトな声がこの歌にピッタリだと思います。 お聞き下さい。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.2㎞ 6,025歩 1時間20分》
今日の見守りは2時半(1年生)と3時半の2回でした。
小雪が舞う中、3時から見守って来ました。 6年生の女の子たちが帰って来ました。
「おかえり~、寒いの~」 「おっちゃん、宿題やって来たで~」(笑。
「ほうか、ほいじゃぁこの手帳に書いてみてくれるか?」
書きながら… 「あんなぁ、昨日お風呂でお母さんに牡蠣って漢字知ってる? って聞いてん」
「おうおう、知らんかったろぅ?」 「うん、あんたも偉くなったって褒められた」
「そうじゃろぅ、この漢字を知っとったらちょっと自慢してもええで」
「でもなぁ、お母さんに逆襲されてん」 「逆襲? なんやそれ?」
「あんなぁ、お母さんは “カニ” って知ってるけど、あんた書けるか? って」
「カニ? どんな字じゃったかいのぅ」(汗。
「こんな字(蟹)」 手帳の隅に書いてくれました(笑。
「あぁ、解に虫かぁ、よっしゃ、おっちゃんも明日までに覚えて来るわ」(笑。
4人の6年生に宿題を出していたのですが、全員覚えて来てくれました。
1人の子は昨日が書道教室の日で、墨で “牡蠣” と書く練習をしたそうです。
今日の歩数 14,140歩 (寒風and小雪の朝散歩+逆襲書き取り見守り)
1月の歩数 60,111歩=42.1km(1歩を70cmに換算)