「柊南天(チャリティー)」 メギ科 ☆12月14日の誕生花☆
花言葉… 激しい感情
今朝の最低気温は午前7時の1.6℃。 最高気温は午前11時の4.9℃。
昼過ぎまで小さな雨が降ったり止んだり。 夕方になり青空が覗きました。
風も強めに吹き、寒い一日でした。
今日は二十四節気の一つ “小寒” でした。
朝刊には 【寒さが増して来る頃の事。 今日は “寒の入り” で節分までが “寒”。
寒中見舞いを出し始める】 …と書かれていました。 暦通り今日は寒かったですねぇ。
夕方散歩から帰って来た妻が 「お父さん、見てみんさい」 と言うので外に出てみると、
金剛山が真っ白に雪化粧していました。 午前中の雨、奥では雪だったんですね。
写真は2005年2月5日、金剛山に耐寒登山した時の物です(会社主催)。
今はもう髭が真っ白ですが、この頃はまだ黒と白のまだらですね(笑。
そして驚いたのはこの時はめている手袋 …今もこの手袋をして散歩しているんです。
物持ちが良いですねぇ(笑。 もう登る体力は無いだろうなぁ。
今日の花は “ヒイラギナンテン(柊南天)” の園芸種と云われる 「チャリティー」 です。
普通の “柊南天” は3月ごろから咲き始めるのですが、この 「チャリティー」 は
12~1月に咲きます。 花房が長く30cm以上有り、幹の先端から放射状に
鮮やな黄色い花を沢山咲かせます。 花の少ない時期に良く目立ちます。
咲いた端から茶色になった花ガラが残るので、撮り頃の難しい花です。
鋭い葉の棘から魔除けとされる “柊” と、難を転じるとされる “南天” の名を持つ
ところから、縁起物として家の鬼門や庭に植えられる事が多いそうです。
原産地は中国、台湾で、日本には江戸時代に薬用、観賞用として入って来たそうです。
【ひげ爺の子供見守り隊日誌・アーカイブス】 2015年2月17日(火)
今日は5・6時間目が授業参観で、子供たちは皆んなお母さんと一緒に帰って来ます。
2年生の男の子 「おかえり~。 なんやお前、お母さんにランドセル持たせて」
「・・・」 するとお母さん 「ほら、おじさんに “ただいま~” って」
その子、ぼそっと 「ただいま~」 お母さんと一緒だと恥ずかしいんでしょうね(笑。
「もう~、この子は…もっと大きな声で…いつもすいませんね、ありがとうございます」(笑。
「ほいで、参観日の授業は何じゃったん?」 「発表会」 「何の発表やぁ?」
「2年生になって出来るようになった事」 「お前は何が出来るようになった言うたん?」
「フラフープ」(笑。 お母さん 「もう皆んなに笑われましたよぅ」(笑。
【ひげ爺の子供見守り隊日誌・アーカイブス】 2015年2月18日(水)
3年生の女の子が3人連れ立って帰って来ました。 「おかえり~」 「ただいま~」
「今日は風が強うて寒いの~」 などと言いながら帰っていると… 「あっ、可愛い」
原っぱに咲いた黄色い水仙です。 摘み採ろうとしたので、ひげが腹話術で…
「やめて!」 その子、周囲をキョロキョロ。 また摘もうとするので… 「痛い!」
すると傍にいた子が 「おっちゃんが言ったんやで」(笑。 「あ~びっくりしたぁ」
ひげが 「一本だけしか咲いとらんのに可哀そうじゃないか。 摘んでどうするんや?」
「今から習字やねん。 教室の先生に持って行く」
「ほうか、ほいじゃぁ、黄色い水仙じゃないけど、あっちにいっぱい咲いとるでぇ」
「どこどこ? 摘んでいいん?」 「まあ、このくらい咲いとりゃええじゃろう」
と云う事で、花束を作っていました(笑。
今日の歩数 0歩。
花言葉… 激しい感情
今朝の最低気温は午前7時の1.6℃。 最高気温は午前11時の4.9℃。
昼過ぎまで小さな雨が降ったり止んだり。 夕方になり青空が覗きました。
風も強めに吹き、寒い一日でした。
今日は二十四節気の一つ “小寒” でした。
朝刊には 【寒さが増して来る頃の事。 今日は “寒の入り” で節分までが “寒”。
寒中見舞いを出し始める】 …と書かれていました。 暦通り今日は寒かったですねぇ。
夕方散歩から帰って来た妻が 「お父さん、見てみんさい」 と言うので外に出てみると、
金剛山が真っ白に雪化粧していました。 午前中の雨、奥では雪だったんですね。
写真は2005年2月5日、金剛山に耐寒登山した時の物です(会社主催)。
今はもう髭が真っ白ですが、この頃はまだ黒と白のまだらですね(笑。
そして驚いたのはこの時はめている手袋 …今もこの手袋をして散歩しているんです。
物持ちが良いですねぇ(笑。 もう登る体力は無いだろうなぁ。
今日の花は “ヒイラギナンテン(柊南天)” の園芸種と云われる 「チャリティー」 です。
普通の “柊南天” は3月ごろから咲き始めるのですが、この 「チャリティー」 は
12~1月に咲きます。 花房が長く30cm以上有り、幹の先端から放射状に
鮮やな黄色い花を沢山咲かせます。 花の少ない時期に良く目立ちます。
咲いた端から茶色になった花ガラが残るので、撮り頃の難しい花です。
鋭い葉の棘から魔除けとされる “柊” と、難を転じるとされる “南天” の名を持つ
ところから、縁起物として家の鬼門や庭に植えられる事が多いそうです。
原産地は中国、台湾で、日本には江戸時代に薬用、観賞用として入って来たそうです。
【ひげ爺の子供見守り隊日誌・アーカイブス】 2015年2月17日(火)
今日は5・6時間目が授業参観で、子供たちは皆んなお母さんと一緒に帰って来ます。
2年生の男の子 「おかえり~。 なんやお前、お母さんにランドセル持たせて」
「・・・」 するとお母さん 「ほら、おじさんに “ただいま~” って」
その子、ぼそっと 「ただいま~」 お母さんと一緒だと恥ずかしいんでしょうね(笑。
「もう~、この子は…もっと大きな声で…いつもすいませんね、ありがとうございます」(笑。
「ほいで、参観日の授業は何じゃったん?」 「発表会」 「何の発表やぁ?」
「2年生になって出来るようになった事」 「お前は何が出来るようになった言うたん?」
「フラフープ」(笑。 お母さん 「もう皆んなに笑われましたよぅ」(笑。
【ひげ爺の子供見守り隊日誌・アーカイブス】 2015年2月18日(水)
3年生の女の子が3人連れ立って帰って来ました。 「おかえり~」 「ただいま~」
「今日は風が強うて寒いの~」 などと言いながら帰っていると… 「あっ、可愛い」
原っぱに咲いた黄色い水仙です。 摘み採ろうとしたので、ひげが腹話術で…
「やめて!」 その子、周囲をキョロキョロ。 また摘もうとするので… 「痛い!」
すると傍にいた子が 「おっちゃんが言ったんやで」(笑。 「あ~びっくりしたぁ」
ひげが 「一本だけしか咲いとらんのに可哀そうじゃないか。 摘んでどうするんや?」
「今から習字やねん。 教室の先生に持って行く」
「ほうか、ほいじゃぁ、黄色い水仙じゃないけど、あっちにいっぱい咲いとるでぇ」
「どこどこ? 摘んでいいん?」 「まあ、このくらい咲いとりゃええじゃろう」
と云う事で、花束を作っていました(笑。
今日の歩数 0歩。