「ハナモモ（花桃）」 バラ科 ☆3月3日の誕生花☆
花言葉は… 恋のとりこ・良い気立て・チャーミング・なつかしい日
今朝の最低気温は午前６時の８.５℃。 最高気温は午後３時の１８.６℃。
お天気実績は一日中晴れマークになっているんですが、すっきりした晴れでは有りません。
こういうの “花曇り” と言うんでしょうね。 暖かな一日でした。
《朝散歩… 和泉中央住宅街 9.5㎞ 13,641歩 2時間45分》
散歩に出た９時の気温は１６.５℃。
薄い雲を透して、春の柔らかい日差しが降り注いでいました。
今日はこの地区の小学校の入学式でした。 お天気が良くて良かったですね。
散歩の帰りがちょうど入学式の終わった時間？ だったのでしょう、新一年生の
親子連れを沢山見掛けました。
公園では桜の下で記念写真を撮っている光景も見掛けました。
ひげが見守っている公立小学校の服装は自由なんですが、この子は制服制帽でした。
どこかの私立の小学校なのでしょうか。
学生帽… ひげたちは小学校から高校までずっと被っていましたが、今時珍しいですね。
夏になったら帽子に日除けの白い布を被せていましたが、頭が蒸れるんですよねぇ（笑。
ひげの子供達も被っていなかった。 いつから被らなくなったんでしょうね。
記念撮影をしている親子、懐かしい思いで眺めていました。
昨日のカープ… 広島２-３中日 で敗けました。
まぁ０-３から９回に意地を見せたと言えば聞こえはいいが、う～～～ん（汗。
最終回に野間内野安打からバティスタのタイムリーツーベースで１点返して
なお無死２・３塁の場面… 打者は長野。
理想はヒットじゃけど、ここはボテボテ内野ゴロで１点、２塁ランナーは３塁へ行き、
次打者が外野に犠牲フライを打ち上げて同点… これでええんじゃ。 ヒットは要らん。
長野、三振だけはするなよ… なんですが、しちゃうんですよねぇ（汗。
広島の先発岡田は本塁打２本打たれたものの期待値以上の出来だった。
３点目はリリーフ中田のワイルドピッチ。 会澤～、捕れん球じゃなかろうが（汗。
結果、この３点目が決勝点。 痛いミスでした。
そして緒方～、いつまで小窪を使うんじゃ。 小窪君、ごめんじゃけど打つ気がせんのよ。
同じ打てんのなら最初から安部じゃろう。 堂林を使うてみんかい。
新人小園を使うてみんかい。 どうも緒方の頭も可笑しゅうなっとる（汗。
今日から連敗中の阪神を迎えての３連戦です。
ここで負け越すようじゃぁ今年の広島は…（汗。
今日の花は 「ハナモモ（花桃）」 です。
和泉市の西隣り、岸和田市包近(かねちか)地区は桃の産地です。
包近公園には十数本の 「花桃」 が植えられていましたが、昨年９月の台風で
殆んど根っこから倒れたり、枝が折れたりして全滅しました。
なので、今年は 「ハナモモ」 の写真を撮るのに苦労しました（笑。
「花桃」 は花を観賞するために改良された桃で、実は生るには生るのですが
小さくて固くて食用には適しません。
最初の３枚は 「ゲンペイモモ（源平桃）」 です。
白地に赤やピンクの色が散りばめられ、とても華やかで賑やかな花ですね。
４枚目はその色が薄めに入っています。 同じ 「源平桃」 でしょうか。
花桃の代表的な品種 「矢口」 です。
“ひな祭り” の時に切り花として飾られる花桃はこの品種なのだそうです。
「菊桃」 です。 細い花弁が放射状に広がり、まるで菊の花の様です。
白い花は 「関白」。 透き通るような純白の花、「寒白」 と書く事も有るそうです。
最後２枚の 「花桃」 の品種は分りませんが赤が鮮やかです。
桃源郷記…
中国は晋の時代、ある漁師が小船に乗り川を何処までも遡って行くと、
その川の水源辺りの山に人一人が通れる穴が開いていて、
通り抜けるとそこには見渡す限り桃の花が咲き乱れ、村人が楽しそうに暮らしていたそうです。
漁師は歓迎され、お酒を酌み交わし、大いに話し楽しい時間を過ごしました。
話しているうちにこの村人達は秦の戦火を逃れ、ここに移り住んだ事が分かりました。
秦が滅び、漢の時代が終わり、今は晋の時代だとも知らず平和に暮らしていたのです。
漁師が村を後にする時、村人は 「ここの事は決して他言しないでくれ」 と頼んだのです。
ですが里に帰った漁師は役人にこの村の事を話してしまい、役人と共に再び
「桃源郷」 を目指したのですが、桃の咲く山はもちろん、
あの 「桃源郷」 に続く穴も見つける事は出来なかったと云う事です。
…どこか “浦島太郎” にも似た話ですね（笑。
今日の歩数 １３,６４１歩 （今日は入学式・朝散歩）
今月の歩数 ５５,１３２歩＝ ３８.６ｋｍ（１歩を７０ｃｍに換算）
今年総歩数 ７９０,６８９歩＝ ５５３.５ｋｍ
花言葉は… 恋のとりこ・良い気立て・チャーミング・なつかしい日
今朝の最低気温は午前６時の８.５℃。 最高気温は午後３時の１８.６℃。お天気実績は一日中晴れマークになっているんですが、すっきりした晴れでは有りません。
こういうの “花曇り” と言うんでしょうね。 暖かな一日でした。
《朝散歩… 和泉中央住宅街 9.5㎞ 13,641歩 2時間45分》散歩に出た９時の気温は１６.５℃。
薄い雲を透して、春の柔らかい日差しが降り注いでいました。
今日はこの地区の小学校の入学式でした。 お天気が良くて良かったですね。
散歩の帰りがちょうど入学式の終わった時間？ だったのでしょう、新一年生の
親子連れを沢山見掛けました。
公園では桜の下で記念写真を撮っている光景も見掛けました。
ひげが見守っている公立小学校の服装は自由なんですが、この子は制服制帽でした。
どこかの私立の小学校なのでしょうか。
学生帽… ひげたちは小学校から高校までずっと被っていましたが、今時珍しいですね。
夏になったら帽子に日除けの白い布を被せていましたが、頭が蒸れるんですよねぇ（笑。
ひげの子供達も被っていなかった。 いつから被らなくなったんでしょうね。
記念撮影をしている親子、懐かしい思いで眺めていました。
昨日のカープ… 広島２-３中日 で敗けました。まぁ０-３から９回に意地を見せたと言えば聞こえはいいが、う～～～ん（汗。
最終回に野間内野安打からバティスタのタイムリーツーベースで１点返して
なお無死２・３塁の場面… 打者は長野。
理想はヒットじゃけど、ここはボテボテ内野ゴロで１点、２塁ランナーは３塁へ行き、
次打者が外野に犠牲フライを打ち上げて同点… これでええんじゃ。 ヒットは要らん。
長野、三振だけはするなよ… なんですが、しちゃうんですよねぇ（汗。
広島の先発岡田は本塁打２本打たれたものの期待値以上の出来だった。３点目はリリーフ中田のワイルドピッチ。 会澤～、捕れん球じゃなかろうが（汗。
結果、この３点目が決勝点。 痛いミスでした。
そして緒方～、いつまで小窪を使うんじゃ。 小窪君、ごめんじゃけど打つ気がせんのよ。
同じ打てんのなら最初から安部じゃろう。 堂林を使うてみんかい。
新人小園を使うてみんかい。 どうも緒方の頭も可笑しゅうなっとる（汗。
今日から連敗中の阪神を迎えての３連戦です。
ここで負け越すようじゃぁ今年の広島は…（汗。
今日の花は 「ハナモモ（花桃）」 です。和泉市の西隣り、岸和田市包近(かねちか)地区は桃の産地です。
包近公園には十数本の 「花桃」 が植えられていましたが、昨年９月の台風で
殆んど根っこから倒れたり、枝が折れたりして全滅しました。
なので、今年は 「ハナモモ」 の写真を撮るのに苦労しました（笑。
「花桃」 は花を観賞するために改良された桃で、実は生るには生るのですが
小さくて固くて食用には適しません。
最初の３枚は 「ゲンペイモモ（源平桃）」 です。白地に赤やピンクの色が散りばめられ、とても華やかで賑やかな花ですね。
４枚目はその色が薄めに入っています。 同じ 「源平桃」 でしょうか。
花桃の代表的な品種 「矢口」 です。 “ひな祭り” の時に切り花として飾られる花桃はこの品種なのだそうです。
「菊桃」 です。 細い花弁が放射状に広がり、まるで菊の花の様です。 白い花は 「関白」。 透き通るような純白の花、「寒白」 と書く事も有るそうです。 最後２枚の 「花桃」 の品種は分りませんが赤が鮮やかです。 桃源郷記…中国は晋の時代、ある漁師が小船に乗り川を何処までも遡って行くと、
その川の水源辺りの山に人一人が通れる穴が開いていて、
通り抜けるとそこには見渡す限り桃の花が咲き乱れ、村人が楽しそうに暮らしていたそうです。
漁師は歓迎され、お酒を酌み交わし、大いに話し楽しい時間を過ごしました。
話しているうちにこの村人達は秦の戦火を逃れ、ここに移り住んだ事が分かりました。
秦が滅び、漢の時代が終わり、今は晋の時代だとも知らず平和に暮らしていたのです。
漁師が村を後にする時、村人は 「ここの事は決して他言しないでくれ」 と頼んだのです。
ですが里に帰った漁師は役人にこの村の事を話してしまい、役人と共に再び
「桃源郷」 を目指したのですが、桃の咲く山はもちろん、
あの 「桃源郷」 に続く穴も見つける事は出来なかったと云う事です。
…どこか “浦島太郎” にも似た話ですね（笑。
今日の歩数 １３,６４１歩 （今日は入学式・朝散歩）
今月の歩数 ５５,１３２歩＝ ３８.６ｋｍ（１歩を７０ｃｍに換算）
今年総歩数 ７９０,６８９歩＝ ５５３.５ｋｍ
