「リキュウバイ(利休梅/利久梅)」 バラ科 ☆2月28日の誕生花☆
花言葉は… 控えめな美しさ・気品



今朝の最低気温は午前6時の11.0℃。 最高気温は午後4時の19.5℃。
未明に少し強い雨が降りましたが、朝方には止み、日中は快晴の空でした。
風が強めに吹き、気温ほどは暖かく感じませんでした。

《朝散歩… 黒鳥山公園 1.9㎞ 2,657歩 1時間15分》
今日は夫婦で “黒鳥山公園” にお花見に行って来ました。
園内には約730本の桜が植えられていて、和泉市の桜の名所です。
毎年この時期、子供目当ての店も沢山出て大勢の花見客でごった返すのですが、
今日は月曜日で、屋台やお店ももうすっかり片付けられていました。
今満開の桜、土日まではもたないという事で、次の桜の名所で出店するのでしょうね。
ちょっと寂しいお花見でしたが、その分、ゆっくり園内を散策できました。

写真は妻の後姿です(笑。
帰りに小学校近くを通ると、先生に引率された1年生が見えました。
横断歩道の渡り方などを教えてもらいながら帰って行くのでしょう。
午後は浴槽の天井に黒カビが生えて来たので、カビ取りハイタ-でカビ取り(汗。
これって男の仕事なんでしょうね(笑。 明日から気持ちの良いお風呂に入れます。
あと、浴槽の壁にひび割れが見つかり、これも補修材を買って来たので、
後日補修剤を塗り込みなおします。 やれやれ(汗。
今日の花は 「リキュウバイ(利休梅/利久梅)」 です。



花の中央の緑色が印象的ですねぇ。 葉の緑に花弁の白がよく映えます。
清楚で、桜などに比べると控え目な印象があるところから、
よく茶室の花(茶花)として使われるそうです。
茶人、千利休に因んで「リキュウバイ(利休梅)」 の名が付きました。



よく “千利休が愛した花” と紹介される事が有りますが、
この花の原産地は中国の揚子江下流で、明治末期に日本に入って来たとの事で、
信長、秀吉の時代に生きた利休はこの花を見ていないのですね(笑。
「利休梅」 の名前は、千利休に由来したものでは無く、
茶花として広く利用されていたことに由来しているのだそうです。
正しくは 「利久梅」 だと書かれた記述もあります。



2月28日の誕生花として当てられているのは、
千利休が生涯をとじた日(旧暦の2月28日)であることからだそうです。
今日の歩数 2,657歩 (黒鳥山にお花見)
今月の歩数 78,835歩= 55.2km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 814,392歩= 570.1km
花言葉は… 控えめな美しさ・気品




未明に少し強い雨が降りましたが、朝方には止み、日中は快晴の空でした。
風が強めに吹き、気温ほどは暖かく感じませんでした。



園内には約730本の桜が植えられていて、和泉市の桜の名所です。
毎年この時期、子供目当ての店も沢山出て大勢の花見客でごった返すのですが、
今日は月曜日で、屋台やお店ももうすっかり片付けられていました。

今満開の桜、土日まではもたないという事で、次の桜の名所で出店するのでしょうね。
ちょっと寂しいお花見でしたが、その分、ゆっくり園内を散策できました。

写真は妻の後姿です(笑。
帰りに小学校近くを通ると、先生に引率された1年生が見えました。
横断歩道の渡り方などを教えてもらいながら帰って行くのでしょう。

これって男の仕事なんでしょうね(笑。 明日から気持ちの良いお風呂に入れます。

後日補修剤を塗り込みなおします。 やれやれ(汗。




花の中央の緑色が印象的ですねぇ。 葉の緑に花弁の白がよく映えます。
清楚で、桜などに比べると控え目な印象があるところから、
よく茶室の花(茶花)として使われるそうです。
茶人、千利休に因んで「リキュウバイ(利休梅)」 の名が付きました。



よく “千利休が愛した花” と紹介される事が有りますが、
この花の原産地は中国の揚子江下流で、明治末期に日本に入って来たとの事で、
信長、秀吉の時代に生きた利休はこの花を見ていないのですね(笑。
「利休梅」 の名前は、千利休に由来したものでは無く、
茶花として広く利用されていたことに由来しているのだそうです。
正しくは 「利久梅」 だと書かれた記述もあります。



2月28日の誕生花として当てられているのは、
千利休が生涯をとじた日(旧暦の2月28日)であることからだそうです。
今日の歩数 2,657歩 (黒鳥山にお花見)
今月の歩数 78,835歩= 55.2km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 814,392歩= 570.1km