「フジ(藤)の花」 マメ科 ☆4月29日誕生花☆
花言葉は… あなたを歓迎します・陶酔する恋・決して離れない




今朝の最低気温は午前4時の17.5℃。 最高気温は午後2時の22.4℃。
終日ドン曇りのお天気で、時折傘がいるか要らないか位の、極弱い雨が降りました。
湿度70%前後の蒸し暑い一日でした。

今朝は1週間分の食材を買いにスーパーに行っただけ。
後はゴロゴロ、テレビを見たりしていました(って、ここ数日、毎日じゃん・汗・笑。
昨日のカープ… 広島3ー2中日 小窪の渋~いヒットでサヨナラ勝ち(5連勝です。
この3年間、何度も見た見慣れたシーンが戻って来ましたねぇ(笑。
9回裏、広島2ー2中日 の同点。 アドゥワ→フランスア→中崎と繋ぎ、残り投手や、
連休中の12連戦を見据えて延長戦にはしたくないところ。
1死からバチスタの安打と野間の安打で 1死1・2塁。
更に西川が四球を選び 1死満塁 からバッターは代打の安部
きたきたきた・笑。
ここで安部が外野フライかボテボテの内野ゴロでサヨナラじゃぁ。
てっきり安部が決めるもんだと思っていました
ところが安部のバカタレがクソボールを振って三振
なにしとるんならぁ・怒。
おいおい、三振だけはダメじゃろう
(ゲッツーはもっとアカンけど・笑。
えっ? 次の打者は7回に2死3塁から内野ゴロアウトの小窪。
おいおい、もっとましなバッターはおらんのかいな
(汗。
小窪じゃマルティネスの剛速球は打てんよ。
が… 2球目の高めの球をグシャ… ドン詰まりの打球はフラフラっとセカンドの頭を越えよる…
もしかして… 小窪の打球はスローモーションを見ているように、ライトの前にポットン…
落ちた? おっほっほ…サヨナラじゃ! 

・笑。 これまでの不運が嘘のような幸運。
決して会心の当たりでは有りませんでしたが、ヒットはヒット。
小窪、ゴメン!
お前は前選手会長、やる男よ!(手の平を返します・
という事でサヨナラ勝ち!
あとはもう、駆け寄る選手で小窪はもみくちゃ(笑。
水を掛ける選手、頭を叩く選手… 手荒い祝福… 小窪は頭を抱えてグランドにうずくまり…
ユニホームを着ていなかったら集団リンチの現場のよう
(笑。
ということで、9回表を投げた中崎が勝ち投手になりましたが、
今年初先発のアドゥワは降りしきる雨の中で、素晴らしい投球をしました
(7回2失点。
雨が降ったらダメ、捕手は石原でないとダメ、野手がエラーしたらハブテル…
不平タラタラのジョンソンは見習ってほしいわぁ(ハブテルは広島弁でふて腐れる。
中崎の勝ちの半分、小窪のヒーロー賞の半分は
アドゥワのもんです。
今日の花は 「フジ(藤)の花」 です。


日本にはこの 「ノダフジ(野田藤)」 と “山藤” が原生し、
単に藤と云ったらこの 「野田藤」 を差すのだそうです。
大阪市福島区野田地区にこの藤の名所があり、そこから名付けられたそうです。
長い花房は “舞妓さん” の “髪飾り(かんざし・簪)” のようですね。



「野田藤」 と “山藤” の違いは、蔓の巻き方で、
「野田藤」 は右巻き(上から見て中心から外側へ時計回りに見える巻き方)で、
“山藤” はその逆なのだそうです。


「白い藤の花」 は普通に見掛ける紫色の藤が終わるころ、少し遅れて咲き始めます。
写真は昨年の5月初めに撮った物です。



そう云えば “かっとう(葛藤)” と云う言葉に “藤” が登場します。
(人と人が互いに譲らず対立し、いがみ合う事)
これは 「藤」 の枝がもつれ絡むところに由来するそうです。


また 「藤」 の樹皮はしなやかで、その糸で織った衣は大変丈夫で、
“ノイバラ(野茨)” の藪に入っても破れず、また水にも強いので江戸時代まで
仕事着として用いられていたとか。
「野田藤」 と “山藤” は日本の固有種だそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 5,550歩 3.9km 1時間
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回でした。
いかんなぁ、すっかりテレビに見入っていて、見守り時間を忘れていました(大汗。
妻が階段をコンコン… 「あんた、今日は見守りはないん?」 「あっ、忘れとった」(汗。
家を出たのは3時20分。 まぁそれでも他の見守り隊さんは3時半に家を出るので、
十分間に合うのですが、学校までは行けず、見守りエリアに立って見守っただけ。
慌てて家を飛び出したので、飴やチョコを入れた袋を忘れました(笑。
6年生の男の子たち… 「おっちゃん、昨日リレーの選手を決めてん」
「えっ、運動会のか?」 「そう、こいつズルいねんでぇ」 「なんでや?」
「選手になりたくないから、全力で走らへんねん」
「なんやお前、リレーいうたら運動会の華じゃないか。 前の奴をブワ~っと抜かしてみぃ、
皆んなのヒーローじゃでぇ。 女の子なんか○○ちゃんステキ~いうてモテルでぇ」
「そんなん無理や! そこまで速ようないもん」(笑。

学校のホームページより… 【6年生は、リレーの選手の選考を行っていました。
全員が運動場を一周走り、タイムを計測しました。
果たして誰が選ばれるか!? 発表を待ちましょう】
今日の歩数 5,550歩 (遅刻しそうだった子供見守り隊)
今月の歩数 219,939歩= 154.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 955,496歩= 668.8km
花言葉は… あなたを歓迎します・陶酔する恋・決して離れない





終日ドン曇りのお天気で、時折傘がいるか要らないか位の、極弱い雨が降りました。
湿度70%前後の蒸し暑い一日でした。


後はゴロゴロ、テレビを見たりしていました(って、ここ数日、毎日じゃん・汗・笑。


9回裏、広島2ー2中日 の同点。 アドゥワ→フランスア→中崎と繋ぎ、残り投手や、
連休中の12連戦を見据えて延長戦にはしたくないところ。
1死からバチスタの安打と野間の安打で 1死1・2塁。
更に西川が四球を選び 1死満塁 からバッターは代打の安部


てっきり安部が決めるもんだと思っていました

ところが安部のバカタレがクソボールを振って三振

おいおい、三振だけはダメじゃろう

えっ? 次の打者は7回に2死3塁から内野ゴロアウトの小窪。
おいおい、もっとましなバッターはおらんのかいな

小窪じゃマルティネスの剛速球は打てんよ。

もしかして… 小窪の打球はスローモーションを見ているように、ライトの前にポットン…





決して会心の当たりでは有りませんでしたが、ヒットはヒット。
小窪、ゴメン!


という事でサヨナラ勝ち!

水を掛ける選手、頭を叩く選手… 手荒い祝福… 小窪は頭を抱えてグランドにうずくまり…
ユニホームを着ていなかったら集団リンチの現場のよう


今年初先発のアドゥワは降りしきる雨の中で、素晴らしい投球をしました

雨が降ったらダメ、捕手は石原でないとダメ、野手がエラーしたらハブテル…
不平タラタラのジョンソンは見習ってほしいわぁ(ハブテルは広島弁でふて腐れる。
中崎の勝ちの半分、小窪のヒーロー賞の半分は





日本にはこの 「ノダフジ(野田藤)」 と “山藤” が原生し、
単に藤と云ったらこの 「野田藤」 を差すのだそうです。
大阪市福島区野田地区にこの藤の名所があり、そこから名付けられたそうです。
長い花房は “舞妓さん” の “髪飾り(かんざし・簪)” のようですね。



「野田藤」 と “山藤” の違いは、蔓の巻き方で、
「野田藤」 は右巻き(上から見て中心から外側へ時計回りに見える巻き方)で、
“山藤” はその逆なのだそうです。


「白い藤の花」 は普通に見掛ける紫色の藤が終わるころ、少し遅れて咲き始めます。
写真は昨年の5月初めに撮った物です。



そう云えば “かっとう(葛藤)” と云う言葉に “藤” が登場します。
(人と人が互いに譲らず対立し、いがみ合う事)
これは 「藤」 の枝がもつれ絡むところに由来するそうです。


また 「藤」 の樹皮はしなやかで、その糸で織った衣は大変丈夫で、
“ノイバラ(野茨)” の藪に入っても破れず、また水にも強いので江戸時代まで
仕事着として用いられていたとか。
「野田藤」 と “山藤” は日本の固有種だそうです。

今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回でした。
いかんなぁ、すっかりテレビに見入っていて、見守り時間を忘れていました(大汗。
妻が階段をコンコン… 「あんた、今日は見守りはないん?」 「あっ、忘れとった」(汗。
家を出たのは3時20分。 まぁそれでも他の見守り隊さんは3時半に家を出るので、
十分間に合うのですが、学校までは行けず、見守りエリアに立って見守っただけ。
慌てて家を飛び出したので、飴やチョコを入れた袋を忘れました(笑。
6年生の男の子たち… 「おっちゃん、昨日リレーの選手を決めてん」
「えっ、運動会のか?」 「そう、こいつズルいねんでぇ」 「なんでや?」
「選手になりたくないから、全力で走らへんねん」
「なんやお前、リレーいうたら運動会の華じゃないか。 前の奴をブワ~っと抜かしてみぃ、
皆んなのヒーローじゃでぇ。 女の子なんか○○ちゃんステキ~いうてモテルでぇ」
「そんなん無理や! そこまで速ようないもん」(笑。

学校のホームページより… 【6年生は、リレーの選手の選考を行っていました。
全員が運動場を一周走り、タイムを計測しました。
果たして誰が選ばれるか!? 発表を待ちましょう】
今日の歩数 5,550歩 (遅刻しそうだった子供見守り隊)
今月の歩数 219,939歩= 154.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 955,496歩= 668.8km