「ブッシュカン(仏手柑)」 ミカン科 ☆4月17日の誕生花☆
花言葉は… 本当の私をみて・媚びない美しさ

12月2日(土) 今日の和泉市は 

“晴時々曇” 

の予報です。
昨日(1日)は “曇のち晴” の予報でした。日中はほとんど曇り空で、時折小雨がパラつく薄暗い一日でした。
晴れてきたのは夕方遅くでした。 最低気温は5.0℃、最高気温は12.1℃、西の風が強めに吹く寒い日でした。
今日の和泉市は “晴時々曇” の予報です。昼過ぎに2~3時間
マークが付いています。 他かは
です。
今朝の最低気温は6.3℃でした。 最高気温は12.5℃を予想しています。日差しは有っても気温は上がりませんねぇ
明日の予報も“晴時々曇” です。気温は少し上がって14℃前後を予想しています。 風が治まるらしく、少しは暖かく…
関東から西は晴れても空気冷たい
日本海側は雪や雨が続く 
2日(土)は冬型の気圧配置が西から弱まっていき、日本海側の雪や雨は次第に
収まっていく見込みです。関東から西日本は晴れる所が多くなります。
寒気の影響が残るため、晴れても空気は冷たい一日です。
関東から西は晴れても空気冷たい 太平洋側を中心に青空が広がります。
午前中は雲が多い東海も午後は日差しが戻る見込みです。
寒気の影響が残るため気温は低く、朝は冷え込みが強まります。
昼間も日差しがある割に気温は上がらず、空気の冷たい一日となります。
北陸は昼過ぎにかけて雨で雷を伴う所も 北陸や近畿北部、山陰は昼過ぎにかけて
雨が降りやすくなります。特に北陸は活発な雨雲が通過して、一時的に雨の強まる
ことがある見込みです。雷や突風、霰(あられ)などを伴う可能性があるため注意を。
北日本日本海側は積雪増加に注意 北日本は日本海側を中心に雪が降りやすく、
内陸部ではさらに積雪が増加する見込みです。
今日の花は 「ブッシュカン(仏手柑)」 です。


柚子やカボスと同じ香酸柑橘の仲間で、良い香りがします。
名前は実の先端が指のように分かれ、その形を仏の手に見立てた名だそうです。
《
果物ナビ》によると… 先端が指先のように分かれている「仏手柑(ぶっしゅかん)」。「手仏手柑(てぶしゅかん)」とも呼ばれ、
鮮やかな黄色い皮はゴツゴツとして、柑橘の仲間なのに果肉がほとんどないというユニークな果物です。


日本へは室町時代~江戸時代に伝わりました。当時いくつかの書物に登場していますが、江戸時代に書かれた
「大和本草」(1709年)には「近年渡来したもの」「果物とは言い難い」「香りがよい」などの特徴が記されています。


〖果実の先が広がっていることから "末広がり" の形が喜ばれ、 商売繁盛を祈願してお正月に飾られています〗
…そのため、縁起物とされているそうです。
英名もその形から 「フィンガード・シトロン」 とか 「ブッダズハンド」 と云うそうです。


「仏手柑」 の花です。 中心が雌蕊かなぁ、良く見ると最初から仏手の形をしていますね。
実の中は綿のような物が詰まっているだけで、ミカンやレモンのような
果肉は無く、主に観賞用だとか。
⇦ 写真は《果物ナビ》 から写真をお借りしました。
食べる場合は、皮をマーマレードに利用したり、
砂糖漬けにするのが一般的だそうです。
形の面白さから、盆栽に仕立てたり、
お正月飾りやお茶席の生け花などに使われているそうです。
検索してみると、通販で小さな物は1つ2500円程度、特大の物は1つ4200円程度、
小中大3つセットで6500円ほどで販売されていました。
原産地はインド東北部、ヒマラヤ地方で、
江戸時代に中国を経て日本へ渡来したそうです。


〖主な産地と生産量〗 《旬の食材百科》によると…
【農林水産省がまとめた平成23年産の仏手柑生産量は鹿児島県(知名町)2t、
和歌山県(田辺市)1tのみとなっています。 平成24年以降は記録がありません。
他にも佐賀県等でも作られているようですが、商業生産されているところは極わずかしかなく、
とても希少性が高いものとなっています】 …だそうです。


注… 「仏手柑」には手の平に見える「手仏手柑」と 緑色で球状の果実の “丸仏手柑” の2種が有ります。
今日アップした 「手仏手柑」は “ブッシュカン” と言いますが、“丸仏手柑” は “ぶしゅかん” と言い、小さい “っ” が有りません。
そして区別するために、「手仏手柑」はカタカナで、“丸仏手柑” はひらがな表記 としているそうです。
“丸仏手柑” は主に高知県で生産されているそうで、香りが良く酸味が強いのが特徴だそうです。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は2枚とも6年生の女の子が描いた絵で、左が「天にのぼる龍」 右が「伝説のレッド龍」です。

青龍・赤龍… どちらの絵も女の子が描いた絵らしく、龍が可愛く愛嬌がありますね 
用紙の中に龍の身体がバランスよく描かれていて、2枚並べてみると心地いいですね
額に入れるともっと絵が引き立つかもしれません。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2019-12-01 《朝散歩 校区ふれあいフェスタ 7.1㎞ 10,173歩 2時間30分》
今日は見守っている小学生たちが、卒業後に通う中学校の校区フェスティバルでした。

校庭には沢山のお店… フランクフルト、なんとか煎餅、ぜんざい、あげぱん…
遊びは… 輪投げ、スーパーボールすくい、輪ゴム鉄砲の射的、リーム転がし、竹馬…
見守っている子が竹馬をやっていました 「下手くそじゃのぅ、貸してみぃ」
ひげが難なく乗りこなすと 「おっちゃん上手… 教えて教えて…」(笑。

「おう、教えたろう。 お前らは竹馬と身体がくっ付き過ぎじゃ。
竹馬と身体を離して… もっと身体を前に倒して…」

するとすぐに乗れるようになり 「わ~おっちゃん乗れたぁ~」 大感激していました(笑。
次はリーム回しをしている子 「おっちゃん教えて」(笑。
「おう教えたる。 お前はリームの上の方を押すけぇ上手い事いかんのじゃ。
こうやってリームをしたから掬うように…」 「ほうじゃほうじゃ」

まぁこれはすぐに上手に…とはいきませんが、少しは転がせるようになりました。
ひげが小学校低学年の頃に住んでいた家のお隣さんが自転車屋さんだったので、
古いリームを貸してもらって友だちと良く遊んだものです。
それにしても今時の女子高校生… なんとかならんか(汗。
こいつら、口紅を塗り、目の周りにも、ほっぺにもお化粧をしてるわけですよぅ(汗。
声をかけられても誰だったか??? まぁ元々顔認識機能が欠如しているひげですが(汗。
言いはしませんが 「スッピンの方がよっぽど可愛いのに」 と口に出そうになりました
(汗。
花言葉は… 本当の私をみて・媚びない美しさ








昨日(1日)は “曇のち晴” の予報でした。日中はほとんど曇り空で、時折小雨がパラつく薄暗い一日でした。
晴れてきたのは夕方遅くでした。 最低気温は5.0℃、最高気温は12.1℃、西の風が強めに吹く寒い日でした。
今日の和泉市は “晴時々曇” の予報です。昼過ぎに2~3時間


今朝の最低気温は6.3℃でした。 最高気温は12.5℃を予想しています。日差しは有っても気温は上がりませんねぇ

明日の予報も“晴時々曇” です。気温は少し上がって14℃前後を予想しています。 風が治まるらしく、少しは暖かく…





2日(土)は冬型の気圧配置が西から弱まっていき、日本海側の雪や雨は次第に
収まっていく見込みです。関東から西日本は晴れる所が多くなります。
寒気の影響が残るため、晴れても空気は冷たい一日です。
関東から西は晴れても空気冷たい 太平洋側を中心に青空が広がります。
午前中は雲が多い東海も午後は日差しが戻る見込みです。
寒気の影響が残るため気温は低く、朝は冷え込みが強まります。
昼間も日差しがある割に気温は上がらず、空気の冷たい一日となります。
北陸は昼過ぎにかけて雨で雷を伴う所も 北陸や近畿北部、山陰は昼過ぎにかけて
雨が降りやすくなります。特に北陸は活発な雨雲が通過して、一時的に雨の強まる
ことがある見込みです。雷や突風、霰(あられ)などを伴う可能性があるため注意を。
北日本日本海側は積雪増加に注意 北日本は日本海側を中心に雪が降りやすく、
内陸部ではさらに積雪が増加する見込みです。



柚子やカボスと同じ香酸柑橘の仲間で、良い香りがします。
名前は実の先端が指のように分かれ、その形を仏の手に見立てた名だそうです。
《

鮮やかな黄色い皮はゴツゴツとして、柑橘の仲間なのに果肉がほとんどないというユニークな果物です。


日本へは室町時代~江戸時代に伝わりました。当時いくつかの書物に登場していますが、江戸時代に書かれた
「大和本草」(1709年)には「近年渡来したもの」「果物とは言い難い」「香りがよい」などの特徴が記されています。


〖果実の先が広がっていることから "末広がり" の形が喜ばれ、 商売繁盛を祈願してお正月に飾られています〗
…そのため、縁起物とされているそうです。
英名もその形から 「フィンガード・シトロン」 とか 「ブッダズハンド」 と云うそうです。


「仏手柑」 の花です。 中心が雌蕊かなぁ、良く見ると最初から仏手の形をしていますね。

果肉は無く、主に観賞用だとか。
⇦ 写真は《果物ナビ》 から写真をお借りしました。
食べる場合は、皮をマーマレードに利用したり、
砂糖漬けにするのが一般的だそうです。
形の面白さから、盆栽に仕立てたり、
お正月飾りやお茶席の生け花などに使われているそうです。
検索してみると、通販で小さな物は1つ2500円程度、特大の物は1つ4200円程度、
小中大3つセットで6500円ほどで販売されていました。
原産地はインド東北部、ヒマラヤ地方で、
江戸時代に中国を経て日本へ渡来したそうです。



【農林水産省がまとめた平成23年産の仏手柑生産量は鹿児島県(知名町)2t、
和歌山県(田辺市)1tのみとなっています。 平成24年以降は記録がありません。
他にも佐賀県等でも作られているようですが、商業生産されているところは極わずかしかなく、
とても希少性が高いものとなっています】 …だそうです。


注… 「仏手柑」には手の平に見える「手仏手柑」と 緑色で球状の果実の “丸仏手柑” の2種が有ります。
今日アップした 「手仏手柑」は “ブッシュカン” と言いますが、“丸仏手柑” は “ぶしゅかん” と言い、小さい “っ” が有りません。
そして区別するために、「手仏手柑」はカタカナで、“丸仏手柑” はひらがな表記 としているそうです。
“丸仏手柑” は主に高知県で生産されているそうで、香りが良く酸味が強いのが特徴だそうです。

今日の絵は2枚とも6年生の女の子が描いた絵で、左が「天にのぼる龍」 右が「伝説のレッド龍」です。




用紙の中に龍の身体がバランスよく描かれていて、2枚並べてみると心地いいですね

額に入れるともっと絵が引き立つかもしれません。


今日は見守っている小学生たちが、卒業後に通う中学校の校区フェスティバルでした。

校庭には沢山のお店… フランクフルト、なんとか煎餅、ぜんざい、あげぱん…
遊びは… 輪投げ、スーパーボールすくい、輪ゴム鉄砲の射的、リーム転がし、竹馬…
見守っている子が竹馬をやっていました 「下手くそじゃのぅ、貸してみぃ」
ひげが難なく乗りこなすと 「おっちゃん上手… 教えて教えて…」(笑。

「おう、教えたろう。 お前らは竹馬と身体がくっ付き過ぎじゃ。
竹馬と身体を離して… もっと身体を前に倒して…」

するとすぐに乗れるようになり 「わ~おっちゃん乗れたぁ~」 大感激していました(笑。
次はリーム回しをしている子 「おっちゃん教えて」(笑。
「おう教えたる。 お前はリームの上の方を押すけぇ上手い事いかんのじゃ。
こうやってリームをしたから掬うように…」 「ほうじゃほうじゃ」

まぁこれはすぐに上手に…とはいきませんが、少しは転がせるようになりました。
ひげが小学校低学年の頃に住んでいた家のお隣さんが自転車屋さんだったので、
古いリームを貸してもらって友だちと良く遊んだものです。


こいつら、口紅を塗り、目の周りにも、ほっぺにもお化粧をしてるわけですよぅ(汗。
声をかけられても誰だったか??? まぁ元々顔認識機能が欠如しているひげですが(汗。
言いはしませんが 「スッピンの方がよっぽど可愛いのに」 と口に出そうになりました
