「イチゴノキ(苺の木)」 ツツジ科 ☆12月23日の誕生花☆
花言葉は… 後が楽しみ・小さな恋・あなただけを愛します

12月4日(月) 今日の和泉市は 

“晴” 

の予報です。
昨日は “晴一時雨” の予報でした。昼前に2時間ほど
(閉じた傘マーク)が付いていましたが、降らずじまい。
終日青空が広がり日差しが降り注ぎました。最低気温は5.0℃、最高気温は14.0℃、この時期相応の寒さでした。
今日も和泉市は “晴” の予報です。24時間予報では一日中
が並んでいます。良いお天気とあって今朝は寒かった。
最低気温は2.7℃(今季最低を記録)、最高気温は13.2℃の予想です。終日日差しがあるのでもっと暖かくなるか思うのですが…。
明日のお天気は “曇りのち雨” で、午後は
のマークが付いています。 最高気温は12.0℃を予想しています。また寒っ 
12月最初の週明けは穏やかな空
沖縄は本降りの雨に 
《全般》 週明けとなる4日(月)は移動性の高気圧が本州付近を通過します。
北海道から九州の広い範囲で日差しが届き穏やかな初冬の空が広がります。
前線が通過する沖縄では本降りの雨となって傘が必須です。
週明けは穏やかな空 東北や北陸エリアでは午前中ににわか雨や雪の可能性が
あるものの、広く日差しが届いて穏やかな空が広がる見込みです。
昼間は日差しの温もり 朝晩との体感差に注意 朝は放射冷却の影響で
内陸部を中心にグッと冷え込みます。昼間は日差しが届いて日向では
日差しの温もりが感じられそうです。朝晩と昼間の体感差が大きく
なるので、体調を崩さないように服装で上手に調節してください。
沖縄は本降りの雨 雷雨のおそれも 前線が通過して沖縄の週明けは
本降りの雨となる予想です。雷を伴って一時的に激しく雨が降る
おそれがあります。強風による横殴りの雨にも注意してください。
今日の花は 「イチゴノキ(苺の木)」 です。



花が咲いて、実も生っている… 花と実を同時に見る事が出来る珍しい植物です。
普通の木の実は春または初夏に花が咲いて、秋に実が生るのがですが、「イチゴの木」は実が熟れるのに1年かかるのです。


ですからこの実は、昨年の今頃咲いていた花の実と云う訳です。
花の数に対して実が少ないですね。 1年の間に雨や風で落とされるのでしょうね。


《庭木図鑑
植木ペディア》によると… 地中海沿岸からアイルランドまでのヨーロッパを原産とする常緑低木。
戦後に日本へ渡来し、花や実を観賞するため庭木として使われる。果実がイチゴに似るとして名付けられた。
成長が遅めであまり大きくならないことや、果実の見た目の可愛らしさ、他の花木よりも開花時期が遅いことなどから
近年、急速に普及が進んでいる。苗木の耐寒性はやや乏しいが、温暖化が進んだことで日本の広い範囲に植栽できるようになった。
ピンクの花が咲くベニバナイチゴノキや、背丈が高くならない矮性のヒメイチゴノキがあり、庭木としてはより適している。


⇧ 上の花が「ベニバナイチゴノキ」でしょうか ⇧
開花は10~12月で、壺型の花は同じツツジ科のアセビやブルーベリーに似る。
花の色は白か淡いピンクの混じった白だが、全体がピンク色になる園芸品種もある。
イチゴのような果実は開花翌年の12月頃に熟す。果実が目立つ頃には翌年の花が咲いており、
花と果実を同時に楽しめることも本種の特徴。果実の直径は8~12ミリほどで表面に凹凸があり、種子は果肉の内部に含まれる。
イチゴノキの果実は生食できるものの、味はほとんどなく、もっぱら鑑賞用となる。ただし、
ジャムや果実酒などに加工して楽しむことができ、ハチミツの蜜源にもなる。


花はよく“鈴蘭のよう” と紹介されますが、私には “アセビ(馬酔木)” か “ドウダンツツジ (燈台躑躅)” に似ていると思います。
実も “イチゴ” より “ヤマモモ(山桃)” に似ていると思います。

「苺の木」 の名は、英名の 「ストロベリーツリー」 を直訳したものだそうです。
美味しそうな実ですが、酸味があり生食には適さず、ジャムや果実酒に利用されるそうです。
ヨーロッパの南東部から小アジアが原産地です。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は6年生の男の子が描いた(左)「はなやかな龍」と女の子の描いた(右)「変わった龍」です。

これまで紹介した龍も、顔やウロコが似たような描き方で統一されているように見えますね。
一枚一枚を見れば面白いのですが、こうして同じような絵を何日も見ていると…
「龍の絵」も今日で終わり、 明日からは違う絵です
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2019-12-04 今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
6年生たちがクリアファイルを持って帰って来ました 「おかえり」 「ただいま~」

「そりゃぁあれか、学生服の広告か?」 「そやで、12月中に予約すると安いんやて」
「は~ぁ、もうそんな季節かぁ、お前らがおっちゃんと出会うた時(1年生)は
こんとに小さかったのに(手の平を地面から30センチ位に)もう中学生かぁ」(笑。
一斉に 「そんなに小そうないわぁ~」(笑。
↓以前の “学制服のパンフレット” 関連の日記です…
◇6年生の女の子たちが何やら持って帰って来ました 「おかえり」 「ただいま~」

「そりゃぁ何かいの~?」 「学生服を買えって広告。 でもうちは関係無いねん」
「なんで?」 「うちはお姉ちゃんが2人いるから…」 「あぁ、お古を着るって事か?」
「おっちゃん! お古って言わんといてくれる? お下がりって言ってっ!」(怒。
「おうおう、すまんすまん。 ほいじゃお姉ちゃんらよりデブにならんようにせんにゃぁ」
「おっちゃん! それってセクハラとちゃうん?!」(汗・笑。
「ごめんごめん。 お姉ちゃんらより体格が良うならんように…」 「いっしょやろっ!」(大笑。
もう1人の子が 「うちは(上が)お兄ちゃんやから買って貰うねん」
「ほうかぁ、ほいでセーラー服って何ぼ位するんや?」 中のチラシを見てみると、
男の子用の学生服は3万円以上で、セーラー服は2万5千円~3万円ぐらいです。
結構しますねぇ。 お爺ちゃん、お婆ちゃんが買ってやる事になるのかなぁ(笑。
◇6年生の男の子がクリアファイルを持って帰って来ました。
「おかえり」 「ただいま」 「そりゃぁ何や」 「学生服の広告」
見ると学生服の12月限定早期割引でした(笑。
そうか、それで6年生だけが持って帰っているんですね。
価格は3万円… 中のチラシを見てみると、もっと良い奴は4万円近くする物も。
結構高い物なんですね。 セーラー服は2万5千円~3万円ぐらいです。
3年間で1着だけって云う訳にもいかないし、親御さんも大変だ(お爺ちゃんお婆ちゃん?)
◇最近の中高生は学生帽は被っていませんね。 ひげたちの頃は皆んな被っていました。
夏には白い布のカバーを被せて1年中被っていました。 それでオツムが…(笑。
それと詰襟の白いプラスチックのカラー。 あれ、冬には冷たかったんですよね。
そして割れやすく、カラーにヒビが入っていると首の皮を挟んで、痛テテテ(笑。
今はあのカラーが無い学生服が多いようですね。
白い生地が詰襟部分にパイピングされていて、一見カラーが有るようには見えます。
花言葉は… 後が楽しみ・小さな恋・あなただけを愛します








昨日は “晴一時雨” の予報でした。昼前に2時間ほど

終日青空が広がり日差しが降り注ぎました。最低気温は5.0℃、最高気温は14.0℃、この時期相応の寒さでした。
今日も和泉市は “晴” の予報です。24時間予報では一日中

最低気温は2.7℃(今季最低を記録)、最高気温は13.2℃の予想です。終日日差しがあるのでもっと暖かくなるか思うのですが…。
明日のお天気は “曇りのち雨” で、午後は






《全般》 週明けとなる4日(月)は移動性の高気圧が本州付近を通過します。
北海道から九州の広い範囲で日差しが届き穏やかな初冬の空が広がります。
前線が通過する沖縄では本降りの雨となって傘が必須です。
週明けは穏やかな空 東北や北陸エリアでは午前中ににわか雨や雪の可能性が
あるものの、広く日差しが届いて穏やかな空が広がる見込みです。
昼間は日差しの温もり 朝晩との体感差に注意 朝は放射冷却の影響で
内陸部を中心にグッと冷え込みます。昼間は日差しが届いて日向では
日差しの温もりが感じられそうです。朝晩と昼間の体感差が大きく
なるので、体調を崩さないように服装で上手に調節してください。
沖縄は本降りの雨 雷雨のおそれも 前線が通過して沖縄の週明けは
本降りの雨となる予想です。雷を伴って一時的に激しく雨が降る
おそれがあります。強風による横殴りの雨にも注意してください。




花が咲いて、実も生っている… 花と実を同時に見る事が出来る珍しい植物です。
普通の木の実は春または初夏に花が咲いて、秋に実が生るのがですが、「イチゴの木」は実が熟れるのに1年かかるのです。


ですからこの実は、昨年の今頃咲いていた花の実と云う訳です。
花の数に対して実が少ないですね。 1年の間に雨や風で落とされるのでしょうね。


《庭木図鑑

戦後に日本へ渡来し、花や実を観賞するため庭木として使われる。果実がイチゴに似るとして名付けられた。
成長が遅めであまり大きくならないことや、果実の見た目の可愛らしさ、他の花木よりも開花時期が遅いことなどから
近年、急速に普及が進んでいる。苗木の耐寒性はやや乏しいが、温暖化が進んだことで日本の広い範囲に植栽できるようになった。
ピンクの花が咲くベニバナイチゴノキや、背丈が高くならない矮性のヒメイチゴノキがあり、庭木としてはより適している。


⇧ 上の花が「ベニバナイチゴノキ」でしょうか ⇧
開花は10~12月で、壺型の花は同じツツジ科のアセビやブルーベリーに似る。
花の色は白か淡いピンクの混じった白だが、全体がピンク色になる園芸品種もある。
イチゴのような果実は開花翌年の12月頃に熟す。果実が目立つ頃には翌年の花が咲いており、
花と果実を同時に楽しめることも本種の特徴。果実の直径は8~12ミリほどで表面に凹凸があり、種子は果肉の内部に含まれる。
イチゴノキの果実は生食できるものの、味はほとんどなく、もっぱら鑑賞用となる。ただし、
ジャムや果実酒などに加工して楽しむことができ、ハチミツの蜜源にもなる。


花はよく“鈴蘭のよう” と紹介されますが、私には “アセビ(馬酔木)” か “ドウダンツツジ (燈台躑躅)” に似ていると思います。
実も “イチゴ” より “ヤマモモ(山桃)” に似ていると思います。

「苺の木」 の名は、英名の 「ストロベリーツリー」 を直訳したものだそうです。
美味しそうな実ですが、酸味があり生食には適さず、ジャムや果実酒に利用されるそうです。
ヨーロッパの南東部から小アジアが原産地です。

今日の絵は6年生の男の子が描いた(左)「はなやかな龍」と女の子の描いた(右)「変わった龍」です。



一枚一枚を見れば面白いのですが、こうして同じような絵を何日も見ていると…

「龍の絵」も今日で終わり、 明日からは違う絵です



6年生たちがクリアファイルを持って帰って来ました 「おかえり」 「ただいま~」

「そりゃぁあれか、学生服の広告か?」 「そやで、12月中に予約すると安いんやて」
「は~ぁ、もうそんな季節かぁ、お前らがおっちゃんと出会うた時(1年生)は
こんとに小さかったのに(手の平を地面から30センチ位に)もう中学生かぁ」(笑。
一斉に 「そんなに小そうないわぁ~」(笑。
↓以前の “学制服のパンフレット” 関連の日記です…
◇6年生の女の子たちが何やら持って帰って来ました 「おかえり」 「ただいま~」

「そりゃぁ何かいの~?」 「学生服を買えって広告。 でもうちは関係無いねん」
「なんで?」 「うちはお姉ちゃんが2人いるから…」 「あぁ、お古を着るって事か?」
「おっちゃん! お古って言わんといてくれる? お下がりって言ってっ!」(怒。
「おうおう、すまんすまん。 ほいじゃお姉ちゃんらよりデブにならんようにせんにゃぁ」
「おっちゃん! それってセクハラとちゃうん?!」(汗・笑。
「ごめんごめん。 お姉ちゃんらより体格が良うならんように…」 「いっしょやろっ!」(大笑。
もう1人の子が 「うちは(上が)お兄ちゃんやから買って貰うねん」
「ほうかぁ、ほいでセーラー服って何ぼ位するんや?」 中のチラシを見てみると、
男の子用の学生服は3万円以上で、セーラー服は2万5千円~3万円ぐらいです。
結構しますねぇ。 お爺ちゃん、お婆ちゃんが買ってやる事になるのかなぁ(笑。
◇6年生の男の子がクリアファイルを持って帰って来ました。
「おかえり」 「ただいま」 「そりゃぁ何や」 「学生服の広告」
見ると学生服の12月限定早期割引でした(笑。
そうか、それで6年生だけが持って帰っているんですね。
価格は3万円… 中のチラシを見てみると、もっと良い奴は4万円近くする物も。
結構高い物なんですね。 セーラー服は2万5千円~3万円ぐらいです。
3年間で1着だけって云う訳にもいかないし、親御さんも大変だ(お爺ちゃんお婆ちゃん?)
◇最近の中高生は学生帽は被っていませんね。 ひげたちの頃は皆んな被っていました。
夏には白い布のカバーを被せて1年中被っていました。 それでオツムが…(笑。
それと詰襟の白いプラスチックのカラー。 あれ、冬には冷たかったんですよね。
そして割れやすく、カラーにヒビが入っていると首の皮を挟んで、痛テテテ(笑。
今はあのカラーが無い学生服が多いようですね。
白い生地が詰襟部分にパイピングされていて、一見カラーが有るようには見えます。