「オタフクナンテン(お多福南天)」 メギ科 ☆12月5日の誕生花☆
花言葉… 私の愛は増すばかり・良い家庭・福をなす

12月7日(木) 今日の和泉市は 

“晴” 

の予報です。
昨日は “晴のち曇” の予報でした。予報通り、午前中は良く晴れました。午後に多少雲が出ましたが、夕方にはまた晴れました。
気温は最低気温は6.5℃でしたが、最高気温は14.4℃まで上がり、このところの寒さから少し解放されました
今日の和泉市は “晴” の予報です。一日中
のマークが並び、
マークは一つもありません。 明日も “晴” の予報です。
TVの予報士は「最高気温15~16℃まであがり、小春日和になる」と言っています。今日は「
花の文化園」に行って来ます。
前線通過で日本海側を中心に雨
太平洋側は晴れて暖か 
《全般》明日7日(木)は低気圧が発達しながら日本海を進み、そこから伸びる
前線が日本列島を通過します。日本海側で雨の降る所が多く、落雷や突風に
注意が必要です。西日本、東日本の太平洋側は晴れて気温が上がります。
北日本や北陸は雷雨・突風に注意 前線が通過するタイミングで局地的に雨が強まり、
落雷や霰(あられ)、突風などを伴うおそれがあります。前線が抜けた後は寒気が
流れ込むため日本海側で次第に雪に変わり、強い風によって吹雪の所がある見込み。
西日本日本海側は未明に雨 雨雲が通過し、昼間は天気が回復して晴れる所が
多くなります。太平洋側も朝は所々でにわか雨がある見込みです。
黄砂が飛来する可能性があり、洗濯物の外干しは避けた方が良いかもしれません。
関東から西日本の太平洋側は暖かい 関東や東海は晴れる所が多くなります。
南から暖かな空気が流れ込むため気温が上がり、最高気温は20℃くらいの予想です。
今日は二十四節気の一つ “大雪(たいせつ)” です。
朝刊によると… 【雪が激しくなり、降り積もるころの事。 地面に霜柱が立ち、
朝夕には池や川に薄い氷が張るようになる】 と書かれています。
先日 和泉中央を散歩した時に見かけた「ツタ(蔦)」です 


それにしても垂直の壁を上手に伝うもんですね。 Google検索をすると「ナツヅタ(夏蔦)」とでました。
ツタの名前の由来・・・ 樹木の幹や岩壁を「伝う」ようにスルスル攀じ登ることから名付けられた。
漢名は、「草冠(くさかんむり)」が大地を、その下にある「鳥」が空を表している。
ツタは、地面から生え、どんどんツルを延ばして上へ空へと昇っていく様子を表している。 …なるほど、そりゃ上手に伝う訳だ
昨日は 老人クラブ主催の「すこやか展」を見てきました(和泉中央シティプラザ) 

写真や絵画、書、彫刻、刺繍など、和泉市の60歳以上の方々の作品が多数展示されていました。
またぼちぼち紹介していこうと思っています。
今日の花は 「オタフクナンテン(お多福南天)」 です。



今年はここ最近の寒さで、例年になく鮮やかに色付いています(上の3枚は自治会の公園。
“ナンテン(南天)” は難を転ずるとして縁起の良い木ですが、
それに “お多福” が付き、 更に縁起の良い木とされています。
「お多福」 の名前は葉が丸くふっくら(ぷくっと)している事から名付けられたそうです。

別名を 「オカメ南天」 とも 「五色南天」 とも呼ばれています。
成長がとても遅く、背丈が4~50cmでおさまり、剪定が不要と云うのも人気の理由だとか。
晩秋から冬にかけて真っ赤に色付き、葉に艶があって奇麗です。
葉を落とす事は無く、初夏頃にはまた緑の葉に戻ります。
葉を観賞する様に改良された品種で花も実も付けません。 原産地は中国です。


《庭木図鑑
植木ペディア》によると… 日本の暖地及び中国を原産地とするナンテンの園芸品種で、江戸時代に作出された。
背が高くならない「矮性」の品種で扱いやすいことや赤い葉が美しいため、植栽に趣を添えるカラーリーフとして公園や
ショッピングモール等の植え込み等に幅広く利用される。狭いスペースでも楽しめるため、一般家庭での人気も高い。
ナンテンと異なって花は咲きにくく、実もなりにくい。良くも悪くも一年中、同じような雰囲気を保つ。

葉は長さ3~8センチの小葉が組み合わさって生じるように見えるが、細い枝から互い違いに出る。質感はナンテンに似るが、
枝葉はナンテンよりも密生する。主だった幹はなく細い枝が直立し、株立ち状になることも多い。
葉は赤みがかった緑色で秋以降は鮮やかに紅葉する。


オタフクナンテンという名前は、ナンテンに比べて丸みを帯びる葉の様子を「おたふく(=頬が丸く張り出した女性)」になぞらえた。
同様の意味を持つオカメナンテンという別名もある。ナンテンが「難を転じる」縁起の良い木であることはよく知られるが、
「お多福」が加わったより縁起の良い木として販売を促進したものであろう。


余談ですが… “お多福さん” は、下ぶくれの顔で頬がふっくらとしているんですね。
“お多福風邪” なんて病気も有りますが…(笑。
最近は器量の悪い女の人をあざけっていう言葉でもあるそうです。
しかし、元々は平安朝の昔から、これが日本美人の典型とされてきたそうです。

そう云えば “福笑い” に使われている元の顔も “お多福さん” ですよね。
“お多福” を “おかめ” とも言います。
“オカメインコ” “おかめ納豆” “お多福豆” “お多福飴”…
そうそう、広島名物 “お好み焼き” に無くてはならない
“オタフクソース” にもお多福の名が使われています(笑。

ひげが大阪に転勤してきた約40年前には、こちらで売られてなくて、
親戚に頼んで送ってもらったものです(オタフク酢も。
“オタフクソース” …美味しいですよねぇ、ひげは “タコ焼き” にも使っています(笑。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は5年生の女の子が描いた「けんび鏡」です。

顕微鏡の細部まで、こまごまと細かく丁寧に描いていますね。
でもどうやって描いたんだろう? 写真を撮ってもらってそれを見て描いたのかな?
そうでないと、自分を外部から見た絵なんて描けないですよね(笑。
それともクラスメイトが顕微鏡を覗いているのを見て描いたのかな?
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2019-12-12 今日の見守りは2時半(1年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
早目に裏門に着くと何年生かが “大縄跳び” をしていました。
やがて授業の終了のチャイムが鳴り… その子たちが 「もう一回、もう一回」
もう一回大縄跳びがはじまり… 最後に大歓声と共に子供たちが飛び上がって喜んでいました。
そして皆が集まって、先生が記念撮影? なんか記録でも出たのかな(そう思っていました。
6年生の男女がまとまって帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」×多数。
男の子が 「おっちゃんあんなぁ…」 すると女の子が 「おっちゃん今日なぁ…」
「おう、どうしたい?」 「おっちゃん、おれの方が先に話したのに、ひいきやんかぁ」(怒。
「お前の話は後で聞くけぇ」 すると男の子らが 「びいきっ! ひいきっ!」 の大合唱(笑。
「ええじゃないか、おっちゃん女の子の方が好きなんじゃけぇ」(笑。 「きも~っ」(笑。
女の子に 「ほいでどうしたい?」 「今日6時間目に大縄跳びしてん」
「おうおう、おっちゃん見よったでぇ、ありゃぁお前らじゃったんか?
ほいで記念写真まで撮りよったけど、なんか記録でも出したんか?」
「あんなぁ、1分間に60人が跳べたら宿題無しやねん」
「はいはい、ほいでもう一回もう一回言うて粘りよったんか」
「そやねん、最後の一回で飛べてん」 「ほうそりゃ良かった。 はい飴ちゃん」(笑。
男の子らに 「ほいで、お前らの話は…?」 「おれらもその話をしようと思っててん」
他の子も 「もうこいつ(女の子)が全部話してしもうたやんかぁ」(笑。
まぁ皆んなに飴ちゃんやりましたが…(笑。
花言葉… 私の愛は増すばかり・良い家庭・福をなす








昨日は “晴のち曇” の予報でした。予報通り、午前中は良く晴れました。午後に多少雲が出ましたが、夕方にはまた晴れました。
気温は最低気温は6.5℃でしたが、最高気温は14.4℃まで上がり、このところの寒さから少し解放されました

今日の和泉市は “晴” の予報です。一日中


TVの予報士は「最高気温15~16℃まであがり、小春日和になる」と言っています。今日は「





《全般》明日7日(木)は低気圧が発達しながら日本海を進み、そこから伸びる
前線が日本列島を通過します。日本海側で雨の降る所が多く、落雷や突風に
注意が必要です。西日本、東日本の太平洋側は晴れて気温が上がります。
北日本や北陸は雷雨・突風に注意 前線が通過するタイミングで局地的に雨が強まり、
落雷や霰(あられ)、突風などを伴うおそれがあります。前線が抜けた後は寒気が
流れ込むため日本海側で次第に雪に変わり、強い風によって吹雪の所がある見込み。
西日本日本海側は未明に雨 雨雲が通過し、昼間は天気が回復して晴れる所が
多くなります。太平洋側も朝は所々でにわか雨がある見込みです。
黄砂が飛来する可能性があり、洗濯物の外干しは避けた方が良いかもしれません。
関東から西日本の太平洋側は暖かい 関東や東海は晴れる所が多くなります。
南から暖かな空気が流れ込むため気温が上がり、最高気温は20℃くらいの予想です。

朝刊によると… 【雪が激しくなり、降り積もるころの事。 地面に霜柱が立ち、
朝夕には池や川に薄い氷が張るようになる】 と書かれています。




それにしても垂直の壁を上手に伝うもんですね。 Google検索をすると「ナツヅタ(夏蔦)」とでました。
ツタの名前の由来・・・ 樹木の幹や岩壁を「伝う」ようにスルスル攀じ登ることから名付けられた。
漢名は、「草冠(くさかんむり)」が大地を、その下にある「鳥」が空を表している。
ツタは、地面から生え、どんどんツルを延ばして上へ空へと昇っていく様子を表している。 …なるほど、そりゃ上手に伝う訳だ




写真や絵画、書、彫刻、刺繍など、和泉市の60歳以上の方々の作品が多数展示されていました。
またぼちぼち紹介していこうと思っています。




今年はここ最近の寒さで、例年になく鮮やかに色付いています(上の3枚は自治会の公園。
“ナンテン(南天)” は難を転ずるとして縁起の良い木ですが、
それに “お多福” が付き、 更に縁起の良い木とされています。
「お多福」 の名前は葉が丸くふっくら(ぷくっと)している事から名付けられたそうです。

別名を 「オカメ南天」 とも 「五色南天」 とも呼ばれています。
成長がとても遅く、背丈が4~50cmでおさまり、剪定が不要と云うのも人気の理由だとか。
晩秋から冬にかけて真っ赤に色付き、葉に艶があって奇麗です。
葉を落とす事は無く、初夏頃にはまた緑の葉に戻ります。
葉を観賞する様に改良された品種で花も実も付けません。 原産地は中国です。


《庭木図鑑

背が高くならない「矮性」の品種で扱いやすいことや赤い葉が美しいため、植栽に趣を添えるカラーリーフとして公園や
ショッピングモール等の植え込み等に幅広く利用される。狭いスペースでも楽しめるため、一般家庭での人気も高い。
ナンテンと異なって花は咲きにくく、実もなりにくい。良くも悪くも一年中、同じような雰囲気を保つ。

葉は長さ3~8センチの小葉が組み合わさって生じるように見えるが、細い枝から互い違いに出る。質感はナンテンに似るが、
枝葉はナンテンよりも密生する。主だった幹はなく細い枝が直立し、株立ち状になることも多い。
葉は赤みがかった緑色で秋以降は鮮やかに紅葉する。


オタフクナンテンという名前は、ナンテンに比べて丸みを帯びる葉の様子を「おたふく(=頬が丸く張り出した女性)」になぞらえた。
同様の意味を持つオカメナンテンという別名もある。ナンテンが「難を転じる」縁起の良い木であることはよく知られるが、
「お多福」が加わったより縁起の良い木として販売を促進したものであろう。



“お多福風邪” なんて病気も有りますが…(笑。
最近は器量の悪い女の人をあざけっていう言葉でもあるそうです。
しかし、元々は平安朝の昔から、これが日本美人の典型とされてきたそうです。


“お多福” を “おかめ” とも言います。
“オカメインコ” “おかめ納豆” “お多福豆” “お多福飴”…
そうそう、広島名物 “お好み焼き” に無くてはならない
“オタフクソース” にもお多福の名が使われています(笑。

ひげが大阪に転勤してきた約40年前には、こちらで売られてなくて、
親戚に頼んで送ってもらったものです(オタフク酢も。
“オタフクソース” …美味しいですよねぇ、ひげは “タコ焼き” にも使っています(笑。




でもどうやって描いたんだろう? 写真を撮ってもらってそれを見て描いたのかな?
そうでないと、自分を外部から見た絵なんて描けないですよね(笑。
それともクラスメイトが顕微鏡を覗いているのを見て描いたのかな?


早目に裏門に着くと何年生かが “大縄跳び” をしていました。
やがて授業の終了のチャイムが鳴り… その子たちが 「もう一回、もう一回」
もう一回大縄跳びがはじまり… 最後に大歓声と共に子供たちが飛び上がって喜んでいました。
そして皆が集まって、先生が記念撮影? なんか記録でも出たのかな(そう思っていました。
6年生の男女がまとまって帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」×多数。
男の子が 「おっちゃんあんなぁ…」 すると女の子が 「おっちゃん今日なぁ…」
「おう、どうしたい?」 「おっちゃん、おれの方が先に話したのに、ひいきやんかぁ」(怒。
「お前の話は後で聞くけぇ」 すると男の子らが 「びいきっ! ひいきっ!」 の大合唱(笑。
「ええじゃないか、おっちゃん女の子の方が好きなんじゃけぇ」(笑。 「きも~っ」(笑。
女の子に 「ほいでどうしたい?」 「今日6時間目に大縄跳びしてん」
「おうおう、おっちゃん見よったでぇ、ありゃぁお前らじゃったんか?
ほいで記念写真まで撮りよったけど、なんか記録でも出したんか?」
「あんなぁ、1分間に60人が跳べたら宿題無しやねん」
「はいはい、ほいでもう一回もう一回言うて粘りよったんか」
「そやねん、最後の一回で飛べてん」 「ほうそりゃ良かった。 はい飴ちゃん」(笑。
男の子らに 「ほいで、お前らの話は…?」 「おれらもその話をしようと思っててん」
他の子も 「もうこいつ(女の子)が全部話してしもうたやんかぁ」(笑。
まぁ皆んなに飴ちゃんやりましたが…(笑。