「ギョリュウバイ(御柳梅)」 フトモモ科 ☆1月28日の誕生花☆
花言葉は… 蜜月・華やいだ生活・克己

12月29日(金) 今日も和泉市は 

“晴” 

の予報です。
昨日も “晴” の予報でした。予報通り、終日青空が広がり、冬の柔らかな日差しが降り注ぎました。
最低気温は2.5℃、晴れた日の朝は冷えますね。でも風もほとんど吹かず、日中の最高気温は13.0℃まで上がりました。
まぁ部屋でじっとしていれば寒いのですが、少し動けば快適な気温でした。 穏やかな冬日和でした。
今日も和泉市は “晴” の予報です。24時間予報を見てみると
マークは一つもなく、終日
がズラリと並んでいます。
今朝の最低気温は5.6℃、日中の最高気温は13.0℃を予想。 昨日とほとんど変わらない上天気のようです
明日は “晴のち曇” の予報ですが、最高気温は14.5℃を予想
ですが一日の最後の24時に
マークが付いています 
31日は “雨のち晴” の予報です。 気温は15℃を予想しています。 暖かい大晦日になりそうですが、初日の出は拝めるのかな
西日本・関東は年越し準備が捗る穏やかな天気
初日の出は低気圧の動向次第に 
《全般》29日(金)の西日本から関東は、高気圧に覆われて穏やかに晴れる所が多くなります。北陸、東北の雨や雪も朝までの所が多く、
昼間は大きな天気の崩れがない見込みです。西日本から関東は晴れて暖か 西日本や東海、関東は高気圧に覆われて晴れる所が多くなります。
日差しがしっかりと届いて昼間は気温が上がり、15℃前後の季節外れの陽気の所がある見込みです。年末の準備が捗る一日となります。
北陸・東北は朝まで雨や雪 気圧の谷が通過する影響で、北陸、東北では朝まで雨や雪の降る所があります。昼間は天気が回復して、
日差しの届く所がありそうです。強い冷え込みはなく、この時期としては比較的過ごしやすい気温になります。
北海道は道北で雪が降りやすい 北海道は道北で雪が降ったり止んだりします。強く降ることはなく、積雪が大きく増えることはなさそう。
道央や道南、道東の太平洋側は晴れ間が出る所が多くなります。冷え込みはそれほど強まらず、年末にしてはそれほど寒くはありません。
《週間天気予報》大晦日は広く雨で風も強まる 年末は大晦日に広範囲で雨が降り、風も強まる見込みです。
年始にかけての気温は平年よりも高い日が多く、寒さは緩みそうです。31日(日)大晦日の頃になると、複数の低気圧が日本列島付近を通過し、
広範囲で雨が降る予想です。初日の出 関東は低気圧の動向次第 2024年1月1日元日になると、低気圧は東海上へ移動し、
日本付近は西高東低の冬型の気圧配置となります。日本海側は雨や雪が降りやすくなり、太平洋側では晴れるところが多くなる予想です。
初日の出や初詣には良い天気ですが、朝の早い時間は関東の東海上にある低気圧の影響で雲が残っている可能性があります。
北日本や東日本の太平洋側で初日の出が見られるかどうかは、低気圧の動向次第となりそうです。



昨日は朝一で今年最後のブロック注射を射ちに行って来ました
最近はほとんど痛みは感じないのですが、射てば身体が軽くなったようで滑らかに動くんです
立ち上がるときなんかヒョイって
それとウオーターベッドでのマッサージが気持ちいいんです 
そ帰宅後、玄関ドアにしめ飾り(洋風のリース)を取り付けました。 昨年の物を保管していたので…
でも… 昨年の物というのがちょっと気になって
調べてみると・・・
《
くらしのヒントBOX!》には… 去年のしめ縄の使い回しはNG?! 毎年替える?
〖お正月になると玄関にしめ縄を飾っておく家庭も多いのではないでしょうか? しめ縄はお正月の数日間しか使わないので
一度きりで処分するのはもったいないですよね。しめ縄は基本的にはクリスマスが終わってから年を越すまでに飾るものです。
ただし、12月29日は「二重苦」と縁起が悪いとされているので、避けるのがしきたりです。
また、大晦日に飾るのも「一夜飾り」ということで避けた方がいいとされています。神様はお正月に家にやってきて、
1月7日(松の内)に家を出ていくので、しめ縄はそれまで飾っておくのが基本です。
つまりしめ縄や鏡餅や門松などのお正月飾りはすべて、神様をお迎えするためのものになります。
神様は新しくてキレイなものが好きなので、しめ縄に限らず正月飾りは全て、使い回しをしない方がいいでしょう。
使い古しのもので神様を迎えるというのは失礼ですものね。同じものをまた使うかどうかは縁起物に対する本人の気持ち次第です〗
・・・そりゃそうだわな
と、いう事で慌てて取り外しました。30日に買って来て新しいしめ縄を取り付けます
反省!
新型コロナ 新変異ウイルス「JN.1」増加 “対策を”
28日 NHKニュース
「JN.1」と呼ばれる新たな変異ウイルスが世界的に拡大し、日本でも広がりを見せています。
オミクロン株の一種で、去年国内でも広がっていた「BA.2」系統のウイルスがさらに変異したものです。
世界各地でこの変異ウイルスが検出される割合が急増。WHO=世界保健機関は、今月18日に「VOI=注目すべき変異ウイルス」に指定。
日本国内でも先月ごろから増加し、国立感染症研究所によると、「JN.1」が検出される割合は今月3日までの1週間で11.6%でしたが、
今週の時点では31%に急増していると推定されています。新たな変異ウイルスの特徴について、WHOは免疫を逃避する能力が
高まっている可能性があるとしている一方、入院や重症化のリスクが高くなっているという報告はないとしています。
海外の感染状況に詳しい東京医科大学の濱田篤郎特任教授は「新型コロナが『5類』になって初めての年末年始で人の移動も
多くなるとみられ、国内でも今後、感染者が増加することを想定すべきだ。混雑した場所ではマスクをしっかりすることや、
換気を十分に行うこと、体調が悪い場合は自宅で療養するといった対策を取って、年末年始を過ごしてほしい」と呼びかけています。
今日の花は遠くからでも良く目立つ真紅の花 「ギョリュウバイ(御柳梅)」 です。



原産地はタスマニア、ニュージーランド、オーストラリア南東部で、
日本へは昭和の中頃 渡来したそうです。 まだ新しい花なんですね。


葉が “御柳” の木に似ていて、梅に似た花を付けるところから名付けられたそうです。
白の花も有るそうですが、この辺りでは見掛けません。 昨年 “花の文化園” の苗木販売所で一度見ただけです。



によると…〖オーストラリア・ニュージーランドを中心に約40種が分布する常緑の低木です。
日本ではその中でも、スコパリウムと言う種を指し「ギョリュウバイ」と呼んでいます。
葉は先端がとがった形をしており小さくて堅いです。花の大きさは1~2cmで枝の先端近くにびっしりと付け、
最盛期は全体が花色に染まります。一重咲きや八重咲きがあり、色は白、紅色などがあります。
開花後は小さな褐色の果実を付け、熟すと裂けて中から細長いタネをたくさん出します〗


〖本種は18世紀末にヨーロッパで紹介され、日本には1945年以降に導入されました。
スコパリウムとは「ほうき状の」の意味で小枝を茂らした姿に由来します。 花色は白や淡いピンクがあります。
変種にピンクがかった花色のインカナムがあります。園芸品種も数多くあり、代表的なものに鮮紅色で一重咲きの
チャプマニーや深紅色一重咲きのニコルシー、紅色八重咲きのレッド・ダマスクなどがあります。
スコパリウム以外には高さ6mにもなる大型種のラエウィガツム、花付きの良いミルシノイデスなどが知られています〗



原住民がこの木の葉をお茶として利用していた事から、
英名は「ティーツリー」と呼ばれているそうです。
またニュージーランドではこの花(一重の白花)から採れる蜂蜜を “マヌカハニー” と云い、
香りが良く、殺菌作用が有るとして特産品になっているそうです。
そういえば、一重の「ギョリュウバイ」はまだ見たことが無いかも
“マヌカ” とは原産地の原住民 “マオリ族” の現地名です。
岸和田市・和泉市で開催されいた
「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に
展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は6年生の男の子が描いた
「心に残る校内風景」です。
6年生も2学期になると小学校の思い出として、
6年間背負ったランドセルや
履いているシューズや、
学校の風景や教室を描いた絵が多くなります。
皆んなどんな情景が思い出に残っているのでしょうね。
手前の鉄棒が効いていますねぇ。
鉄棒を少し濃い目に描いたことで、
絵がグッと引き締まり、遠近感も出ました。
遠景の校舎も直線が奇麗に描かれています。
⇩ すこやか文化祭で見かけた大人の作品です ⇩

題は 見落としました
・・・・・
2作品とも我が自治会の手芸部の作品です。 先日アップした「練習船・日本丸」や「米軍ジープとフォードT型」も
もそうでしたが、この作品にも “荷造り用の紙紐” が使われています。 いま流行っているのでしょうか。
上の履物や敷物、籠にも、そして下の作品は全て(ミニチュアのランドセルなど) “荷造り用の紙紐” で作られています。
花言葉は… 蜜月・華やいだ生活・克己








昨日も “晴” の予報でした。予報通り、終日青空が広がり、冬の柔らかな日差しが降り注ぎました。
最低気温は2.5℃、晴れた日の朝は冷えますね。でも風もほとんど吹かず、日中の最高気温は13.0℃まで上がりました。
まぁ部屋でじっとしていれば寒いのですが、少し動けば快適な気温でした。 穏やかな冬日和でした。
今日も和泉市は “晴” の予報です。24時間予報を見てみると


今朝の最低気温は5.6℃、日中の最高気温は13.0℃を予想。 昨日とほとんど変わらない上天気のようです

明日は “晴のち曇” の予報ですが、最高気温は14.5℃を予想



31日は “雨のち晴” の予報です。 気温は15℃を予想しています。 暖かい大晦日になりそうですが、初日の出は拝めるのかな





《全般》29日(金)の西日本から関東は、高気圧に覆われて穏やかに晴れる所が多くなります。北陸、東北の雨や雪も朝までの所が多く、
昼間は大きな天気の崩れがない見込みです。西日本から関東は晴れて暖か 西日本や東海、関東は高気圧に覆われて晴れる所が多くなります。
日差しがしっかりと届いて昼間は気温が上がり、15℃前後の季節外れの陽気の所がある見込みです。年末の準備が捗る一日となります。
北陸・東北は朝まで雨や雪 気圧の谷が通過する影響で、北陸、東北では朝まで雨や雪の降る所があります。昼間は天気が回復して、
日差しの届く所がありそうです。強い冷え込みはなく、この時期としては比較的過ごしやすい気温になります。
北海道は道北で雪が降りやすい 北海道は道北で雪が降ったり止んだりします。強く降ることはなく、積雪が大きく増えることはなさそう。
道央や道南、道東の太平洋側は晴れ間が出る所が多くなります。冷え込みはそれほど強まらず、年末にしてはそれほど寒くはありません。
《週間天気予報》大晦日は広く雨で風も強まる 年末は大晦日に広範囲で雨が降り、風も強まる見込みです。
年始にかけての気温は平年よりも高い日が多く、寒さは緩みそうです。31日(日)大晦日の頃になると、複数の低気圧が日本列島付近を通過し、
広範囲で雨が降る予想です。初日の出 関東は低気圧の動向次第 2024年1月1日元日になると、低気圧は東海上へ移動し、
日本付近は西高東低の冬型の気圧配置となります。日本海側は雨や雪が降りやすくなり、太平洋側では晴れるところが多くなる予想です。
初日の出や初詣には良い天気ですが、朝の早い時間は関東の東海上にある低気圧の影響で雲が残っている可能性があります。
北日本や東日本の太平洋側で初日の出が見られるかどうかは、低気圧の動向次第となりそうです。





最近はほとんど痛みは感じないのですが、射てば身体が軽くなったようで滑らかに動くんです

立ち上がるときなんかヒョイって



でも… 昨年の物というのがちょっと気になって

《

〖お正月になると玄関にしめ縄を飾っておく家庭も多いのではないでしょうか? しめ縄はお正月の数日間しか使わないので
一度きりで処分するのはもったいないですよね。しめ縄は基本的にはクリスマスが終わってから年を越すまでに飾るものです。
ただし、12月29日は「二重苦」と縁起が悪いとされているので、避けるのがしきたりです。
また、大晦日に飾るのも「一夜飾り」ということで避けた方がいいとされています。神様はお正月に家にやってきて、
1月7日(松の内)に家を出ていくので、しめ縄はそれまで飾っておくのが基本です。
つまりしめ縄や鏡餅や門松などのお正月飾りはすべて、神様をお迎えするためのものになります。
神様は新しくてキレイなものが好きなので、しめ縄に限らず正月飾りは全て、使い回しをしない方がいいでしょう。
使い古しのもので神様を迎えるというのは失礼ですものね。同じものをまた使うかどうかは縁起物に対する本人の気持ち次第です〗
・・・そりゃそうだわな





「JN.1」と呼ばれる新たな変異ウイルスが世界的に拡大し、日本でも広がりを見せています。
オミクロン株の一種で、去年国内でも広がっていた「BA.2」系統のウイルスがさらに変異したものです。
世界各地でこの変異ウイルスが検出される割合が急増。WHO=世界保健機関は、今月18日に「VOI=注目すべき変異ウイルス」に指定。
日本国内でも先月ごろから増加し、国立感染症研究所によると、「JN.1」が検出される割合は今月3日までの1週間で11.6%でしたが、
今週の時点では31%に急増していると推定されています。新たな変異ウイルスの特徴について、WHOは免疫を逃避する能力が
高まっている可能性があるとしている一方、入院や重症化のリスクが高くなっているという報告はないとしています。
海外の感染状況に詳しい東京医科大学の濱田篤郎特任教授は「新型コロナが『5類』になって初めての年末年始で人の移動も
多くなるとみられ、国内でも今後、感染者が増加することを想定すべきだ。混雑した場所ではマスクをしっかりすることや、
換気を十分に行うこと、体調が悪い場合は自宅で療養するといった対策を取って、年末年始を過ごしてほしい」と呼びかけています。




原産地はタスマニア、ニュージーランド、オーストラリア南東部で、
日本へは昭和の中頃 渡来したそうです。 まだ新しい花なんですね。


葉が “御柳” の木に似ていて、梅に似た花を付けるところから名付けられたそうです。
白の花も有るそうですが、この辺りでは見掛けません。 昨年 “花の文化園” の苗木販売所で一度見ただけです。




日本ではその中でも、スコパリウムと言う種を指し「ギョリュウバイ」と呼んでいます。
葉は先端がとがった形をしており小さくて堅いです。花の大きさは1~2cmで枝の先端近くにびっしりと付け、
最盛期は全体が花色に染まります。一重咲きや八重咲きがあり、色は白、紅色などがあります。
開花後は小さな褐色の果実を付け、熟すと裂けて中から細長いタネをたくさん出します〗


〖本種は18世紀末にヨーロッパで紹介され、日本には1945年以降に導入されました。
スコパリウムとは「ほうき状の」の意味で小枝を茂らした姿に由来します。 花色は白や淡いピンクがあります。
変種にピンクがかった花色のインカナムがあります。園芸品種も数多くあり、代表的なものに鮮紅色で一重咲きの
チャプマニーや深紅色一重咲きのニコルシー、紅色八重咲きのレッド・ダマスクなどがあります。
スコパリウム以外には高さ6mにもなる大型種のラエウィガツム、花付きの良いミルシノイデスなどが知られています〗




英名は「ティーツリー」と呼ばれているそうです。
またニュージーランドではこの花(一重の白花)から採れる蜂蜜を “マヌカハニー” と云い、
香りが良く、殺菌作用が有るとして特産品になっているそうです。
そういえば、一重の「ギョリュウバイ」はまだ見たことが無いかも

“マヌカ” とは原産地の原住民 “マオリ族” の現地名です。


「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に
展示されていた絵を紹介しています。

「心に残る校内風景」です。
6年生も2学期になると小学校の思い出として、
6年間背負ったランドセルや
履いているシューズや、
学校の風景や教室を描いた絵が多くなります。
皆んなどんな情景が思い出に残っているのでしょうね。
手前の鉄棒が効いていますねぇ。
鉄棒を少し濃い目に描いたことで、
絵がグッと引き締まり、遠近感も出ました。
遠景の校舎も直線が奇麗に描かれています。
⇩ すこやか文化祭で見かけた大人の作品です ⇩






2作品とも我が自治会の手芸部の作品です。 先日アップした「練習船・日本丸」や「米軍ジープとフォードT型」も
もそうでしたが、この作品にも “荷造り用の紙紐” が使われています。 いま流行っているのでしょうか。
上の履物や敷物、籠にも、そして下の作品は全て(ミニチュアのランドセルなど) “荷造り用の紙紐” で作られています。