住宅設計・・・・木造住宅平屋の住まい新築工事。
奈良・宇陀市内での現場・・・・・・。
(仮称)回遊動線で広く住まいと季を楽しむ家新築工事の現場も
現地での工事を始める為の仮設工事を準備中ですよ。
同時に事務的な部分でも
「変更の内容」をキチンと整理中・・・・・。
どちらも連動するので大事な部分での仕事ですよ。
現場の方では「リアル」に位置関係の整理を
工事のための準備の工事・・・・・「仮設工事」で
準備中。
土地の利用計画に合わせて
現地で仮設として「水糸」は張って・・・・建物のレイアウト「位置関係」を
再現しているところ・・・・。
そこに建物の壁の部分が配置されていくように。
位置関係の整理を行いつつ、
リアルな現場での作業とそれを
行うための準備の整理を調整中・・・・・。
建物の高さの起点も同時に仮設していきますよ・・・・・。
そして・・・・現場では見えない部分の
事務的作業も進行中ですよ。
---------------------------------------------------<<<<<<<<<<
住宅設計・・・・暮らしの場所のつくり方もイロイロと。
収納物のバランスも関係しますよね、
暮らしやすさの部分に・・・・・・。
玄関収納にもイロイロと。
何を収納するのかで変わる「バランス」の部分・・・・・・。
現在の暮らしの場所にある収納のバランスも
確認して見直しながら・・・・・。
収納の仕方の部分。
つるす・たたむ等の「仕方」の部分。
衣類で考えてみても、
その「バリエーション」が
ありますよね。
ハンガーに掛けて「つるす」という方法と、
棚や引出し等に「たたむ」もの・・・・・。
つるす場合は衣類にも丈の長いものと
短いモノでの空きスペースの
利用の範囲も変わりますしね・・・・・。
そういう事も考えての「ハンガーパイプ」の
場所をどのようにするのかという事。
引出し収納も「実用性」が担保される
高さまでを実際にシミュレーションしておかないと
悪い例でよくある「スペースが多いだけ」の
収納スペースのように、
死蔵品が増えますからね・・・・。
密度とエリアと収納方法のバランスを視野に
収納計画を練る事は大切ですよ。
暮らしを見直しながら、設計とデザインの工夫で
バランスを整えた収納エリアの計画を行う事で
生活の質も変わりますよ・・・・・・。
家事や普段の生活に密接した部分を
質よく設計する事で
「日常」が程よく居心地良くなりますからね。
家事と生活の見える部分、
見えない部分でのバランスある設計の大切さが
その部分での「差」で見えてきますよね・・・・・・。
---------------------------------------------------<<<<<<<<<<
奈良、橿原市内での(仮称)光の路と明るさのある家新築工事の現場。
行政の歴女との話しも、現場方針の話しも終了して、
土地造成工事の続きをスタートです。
土地造成の為の擁壁下になる部分での柱状改良工事後、
現場は長期調整中だったので、
再スタートに先だって(株)吉田組現場監督との
造成内容現場打ち合わせをイロイロと調整中・・・・・・。
報告・連絡・相談・・・・・「ホウ・レン・ソウ」の
密度の程も調整中。
造成が完了するのは「年内」の予定で
その後は建築の予定も調整ですよ。
住まいの場所の価値・・・・イロイロと。
次回は「スタディ模型」の事。
---------------------------------------------------<<<<<<<<<<
先週末の金曜日・・・・・・夜からは
TOYO KITCHEN STYLE 大阪ショールーム
「レセプション」。
この日はいつもの「インテリア」ではなくて
特別の「モザイクタイルアート」の世界に・・・・・・・。
いつも担当してくださっている「菅原さん」とも
その価値について談議しながら案内していただきましたよ。
レセプションでは高級ワインと洋の趣のある立食ですが
この日は「伊藤若冲」へのオマージュという事もあり
和の趣で日本酒と和のスイーツで・・・・・。
僕はいつものように「ノンアルコール」を注いでもらっていますよ。
時代を超えた新しい融合の価値と解釈。
絵師「伊藤若冲」へのオマージュ。
伊藤 若冲は、近世日本の画家の一人で
江戸時代中期の京にて活躍した絵師。
写実と想像を巧みに融合させた
「奇想の画家」として曾我蕭白、長沢芦雪と並び称せられる人物です。
単純にタイルによる「仕上げ」としてそれを見るのか、
「アート」ととしての価値観でそれを考えるのかという事・・・・・。
モザイクタイルを使い、イタリア・ラベンナの工場の熟練したモザイク職人が
吟味したモザイクタイルを一枚一枚手割で制作し
ざまざまな意味での「境界線」を超えた作品としての価値がありますよね。
貴重な・・・・絵師「伊藤若冲」の世界が堪能できるアートとして
特別な暮らしのシーンを考えた場合の価値・・・・・・。
そこにある事で生まれる世界観を堪能できるように。
視野のある暮らしを。
アートの世界観としての堪能できる暮らしのシーンを考えてみませんか。
空間との融合で生まれる価値のある暮らし・・・・・・。
アートのある暮らしを堪能するという価値で。
---------------------------------------------------<<<<<<<<<<
住宅設計・・・暮らしの空間を生み出す手法にも
イロイロな選択肢がありますよね・・・・・・。
※ビフォーLDK
間取りや大幅なデザインの変更によって、
住まいに新たな価値をもたらしてくれるのが
「リノベーション」の魅力。
設計の工夫と価値で場所と暮らしが生まれ変わりますよ。
※ビフォー
※アフター
多様性を考えたときには古民家などでは
その良さを出来るだけ残して新しい部分との融合や
逆に古さで良さを生み出したり・・・・・etc。
※ビフォー
昭和のよくある「キッチン」・「ダイニングスペース」や
その他の部分を融合して・・・・・開放的で清潔な和モダンのLDKなどにも。
※アフター
最近では中古住宅を自分好みに
リノベーションするという方法が、
普通になってきていますよね。
住まい選びの新しい選択肢として
注目されている「リノベーション」の価値。
設計の工夫とデザインの価値で生まれる
新しい「生活シーン」の意味を考えながら・・・・・。
よく聞かれる「リフォーム」とは、
一般的に内装の張り替えや設備機器の交換など、
古くなったものを新しいものに取り替える工事の事。
一方で「リノベーション」は、
「既存の骨組みを活かしてつくる注文住宅」のようなものです。
ただ古いものを新しくするだけではなく、
今までになかった付加価値を生み出すのが
「リノベーション」の魅力の部分ですよ・・・・・。
リノベーションでは、
工事の規模が小さいリフォームとは異なり、
住まい手のライフスタイルに合わせた間取りへの変更や、
既存の設備・素材とのデザイン的調和、
バランスのある選択とデザインなどが重要になります。
こうした空間づくりは、僕たち建築家の選択の仕方も
重要な部分・・・・・。
和モダンの暮らしを生み出す事も
選択肢によっては可能ですよ。
---------------------------------------------------<<<<<<<<<<
11月22日(日曜)に「パネル展示会&住まいの新築・リフォーム無料相談」を行います。
建築家との会話で
住宅設計での暮らしの奥行と未来の暮らしを考えてみませんか?。
暮らしの生まれるシーンを考えながら
大切な事をイロイロと。
住宅設計、木の家、鉄骨の家、鉄筋コンクリートの家、
平屋住宅、二階建て、三階建て・・・・4階建て以上、
半地階、地下室付き住宅、
モダン・和風、洋風、クラシカル、
ロケーション、斬新、和モダン・・・・・etc。
住まいづくりを得意とする建築士「建築家」が、
皆さまの家創りについての無料相談に対応させていただきます。
新築計画、建て替え計画、リフォーム、建築に関わる法律、耐震、
バリアフリー、シックハウス、収納方法など、
住まいに関する様々な疑問や質問・・・・・・お気軽にご相談ください。
検討中の敷地や、リフォーム・増築(建て増し)・水廻り
和室やリビングなどの模様替え、LDK、
キッチンの考え方・・・・耐震の相談などで、
資料・図面などがございましたら、
当日会場へご持参ください。
●日 時 11月22日(日曜) 午前10:00~午後5:00まで
●開催会場 TOTO橿原ショールーム 「無料駐車場完備」
●住 所 奈良県橿原市上品寺町341-1(会場tel 0120-43-1010)
---------------------------------------------------<<<<<<<
先週末・・・・・・移動の途中に「BLACK LABEL CRESTBRIDGE」に
ふらっと立ち寄りましまよ。
で、この日は、せっかくなので・・・・・という事で、
アイコン的なコートの前で、
いつもコーディネートしてくださっている
CRESTBRIDGEファッションリーダー(笑)
上ノ坊さんとの一枚という流れになり・・・・・・。
WINTER2015も、
ブリティッシュトラッドをベースに
程よくトレンドをミックスしたコンテンポラリーなコレクション。
清潔感と上品さにポップな要素があって・・・・僕は好きで愛用しています。
そろそろ寒い季節になるので、
アウターもちょっと探しに・・・・・。
前回は秋に入っていたけど、
「まだいいかなー」と思って「アウター」買わなかったので
ちょっとのぞきに。
ただ、気になったマフラーがあって、
前回購入したのですが、
この日はたまたまその「マフラー」をしていて
ショップのみなさんと談議したりしながら、
アウターもチョイスしましたよ。
そのうえでの・・・・・・一枚という事で(笑)。
見てるかな?
上ノ坊さん・・・・・。
住宅設計・・・間取りとデザイン・・・・・イロイロと。
場所の価値を質よく設計するように。
場所、エリアによって「物」の必要性も変わりますよね。
最低限のスペースの中にも
必要な事と物のバランスで暮らしやすさ、
居心地も変化しますよね。
生活そのものについての
「コト」と、家事全般も含めて・・・・・・。
トイレスペースでも「毎日」の事。
その最低限の寸法、サイズの中にも
毎日の家事の事も視野にデザインしておくことで
「その場所」の過ごしやすさも変わります。
トイレの収納スペース。
最近では、トイレ設備「便器」がどんどんと小型化して
タンクレスのトイレも一般的になってきましたよね・・・・・。
その省スペース化での「余白」を考えて
収納スペースもきちんとレイアウトすると・・・・日常が変わります。
掃除に取り掛かりやすくするための「収納エリア」を
その中にデザインしておくという事。
トイレの手洗いカウンターの下や、
階段下のスペースを利用した収納を、トイレスペースと一体化させたり、
トイレの便器そのものが小型化できてることにより
トイレスペースの「奥」に幅を持たせて「箱」のような
「収納エリア」を計画したり・・・・・。
日常の実用性のデザインと設計の工夫。
それだけで「清潔さと心地よさ」を「持続」するための
用意も変わってきますよね・・・・・。
掃除のエリアで考えておくべき事。
心地よさと清潔と掃除のしやすさは一体ですよね。
---------------------------------------------------<<<<<<<<<<
住宅設計・・・・イロイロと考えておくべき事。
出入り口としての開口、
扉・・・・開閉の仕方で変わる暮らしの価値。
場所や内容・・・・部屋と部屋のつながり方で、
扉の種類を考えるという事。
扉の開閉での居心地と使いやすさの違い・・・・・・・。
狭い場所と広い場所・・・・出入りの頻度や
収納からの取り出し・・・・・etc。
その要素はイロイロとありますよね。
扉の開閉の違いだけでも
随分とその差は生まれます・・・・・。
スペースが限られている場所などでは特に
扉の前後に開閉の為のスペースが必要となる
「開き扉」・「開き戸」よりも横にスライドするタイプの
「引き戸」」や「引違い戸」が場所と内容の選択としては
理想の状態ですよ・・・・・。
人の移動と動作、何をする場所での扉であり
その周辺のスペースはどのようになっているのかという事。
分かりやすい例だと、
仮にスリッパ等を、脱いだり履いたりする場合は
ドアの開閉でその「場所」も離れたところになったり・・・・・。
そういう意味も含めて、
場所と価値の差の部分・・・・・設計の工夫、デザインで出来る
暮らしやすさの部分を考えておくことは当たり前ですが
大切な事ですよね・・・・・。
扉の種類で日常生活に「違い」が生まれるという事。
広い視野と深い思考は大切ですよね。
---------------------------------------------------<<<<<<<<<<
11月22日(日曜)に「パネル展示会&住まいの新築・リフォーム無料相談」を行います。
建築家との会話で
住宅設計での暮らしの奥行と未来の暮らしを考えてみませんか?。
住宅設計、木の家、鉄骨の家、鉄筋コンクリートの家、
平屋住宅、二階建て、三階建て・・・・4階建て以上、
半地階、地下室付き住宅、
モダン・和風、洋風、クラシカル、
ロケーション、斬新、和モダン・・・・・etc。
住まいづくりを得意とする建築士「建築家」が、
皆さまの家創りについての無料相談に対応させていただきます。
新築計画、建て替え計画、リフォーム、建築に関わる法律、耐震、
バリアフリー、シックハウス、収納方法など、
住まいに関する様々な疑問や質問・・・・・・お気軽にご相談ください。
検討中の敷地や、リフォーム・増築(建て増し)・水廻り
和室やリビングなどの模様替え、LDK、
キッチンの考え方・・・・耐震の相談などで、
資料・図面などがございましたら、
当日会場へご持参ください。
●日 時 11月22日(日曜) 午前10:00~午後5:00まで
●開催会場 TOTO橿原ショールーム 「無料駐車場完備」
●住 所 奈良県橿原市上品寺町341-1(会場tel 0120-43-1010)
---------------------------------------------------<<<<<<<
住宅設計・・・建築設計暮らしの場面で考えておきたい、
建物の周囲、内部の事イロイロと・・・・・。
ソフトとハードの面を含めての素材検討は大事ですよね。
検討の要素としての建材・・・・・。
そのあたりの「現状」や「その先」を考えて
建築家仲間と勉強会で、
YKK-AP・プロユーザー向けの「P-STAGE大阪ショールーム」へ。
風の通り道・・・・・通風・環境の通り道としても重要。
当然の事ですが、建築で活用する「窓の役目」は
多岐にわたりますよね。
外部と内部をつなぎ、
視界や明るさ通風・・・・・温熱環境も含めて。
窓ガラスだけではなくて、その周辺も「それ」の影響を加味して
大切な素材の部分ですからね。
単独ではなく「周辺の要素」も要ですからね。
そういう環境面の部分と、
暮らす場所つくる建材からの「ソフト」と「ハード」の面・・・・・・。
検討の幅と奥行きを考える為にも
「検証」する意味がありますからね・・・・・・・。
この日は午後から約半日、
ショールームを「設計のプロ」の目線から、
視察させていただきましたよ・・・・・・。
説明を受けながら、「要素」イロイロと
これからの建築設計で大切になる事。
日本の住宅は夏を旨とすべしという言葉がありますが、
時代の流れと家の仕組み、環境、現代人の行動と・・・・「暮らす健康」を
考えると「冬」の事を大事に考える必要がありますからね。
人間の「生理的内容」も含めて・・・・・。
窓や開口を通して「つなぐ」事による「メリット」と「デメリット」を
どのように設計の中で「ハード」と「ソフト」の関係を
デザインすべきかという事・・・・・。
そういう意味での「スタディ」の日でしたよ。
広い視野と深い思想で「窓」の事を連動しながら「建築」を
考える責任がありますからね・・・・・。
暮らし場面での「窓」の役目はイロイロですからね。
暮らしの為の環境デザインでの視野の「勉強会」。
---------------------------------------------------<<<<<<<<<<