7月4日、NHK「ニュース9」のトップは
「ヒッグス粒子ほぼ確認:欧州合同原子核研究所(スイス)にて・・」というものだった。
この言葉自体初めて聞いた気がするし、TVの説明を聞いてもさっぱりわからない。
そのままスルーしていたが・・・何か気になるので書き留めておくことにした。
Webで検索してみると
ヒッグス粒子とは、1964年に英国のピーター・ヒッグス博士が存在を予言した素粒子で
ほかの素粒子に重さを与える働きをする。
つまり、ヒッグス粒子がたくさんまとわりついた粒子はより重たくなり
逆に少しなら軽い粒子になる・・・
その重さとはgにすると、小数点の下に0が22個ついて22gくらいだそうだ。
さて、この発見によって、何がどうなるのか・・・
残念ながらそこまでは理解していない^^;
ニュースでは「電子」の発見(1897年)が我々の生活を便利にしたように
このヒッグス粒子の発見が何をもたらすのか注目したいと思います・・
と、締めていたが
これを機会に私も興味を持ってみよう・・どこまでついていけるかわからないが、、、
「ヒッグス粒子ほぼ確認:欧州合同原子核研究所(スイス)にて・・」というものだった。
この言葉自体初めて聞いた気がするし、TVの説明を聞いてもさっぱりわからない。
そのままスルーしていたが・・・何か気になるので書き留めておくことにした。
Webで検索してみると
ヒッグス粒子とは、1964年に英国のピーター・ヒッグス博士が存在を予言した素粒子で
ほかの素粒子に重さを与える働きをする。
つまり、ヒッグス粒子がたくさんまとわりついた粒子はより重たくなり
逆に少しなら軽い粒子になる・・・
その重さとはgにすると、小数点の下に0が22個ついて22gくらいだそうだ。
さて、この発見によって、何がどうなるのか・・・
残念ながらそこまでは理解していない^^;
ニュースでは「電子」の発見(1897年)が我々の生活を便利にしたように
このヒッグス粒子の発見が何をもたらすのか注目したいと思います・・
と、締めていたが
これを機会に私も興味を持ってみよう・・どこまでついていけるかわからないが、、、