最近、健さんの昔の映画を見ている。
希望の乙女(1958年)
飛車角(1963年)
十一人のギャング(1963年)
その中で一番印象に残ったのは
「高度7000米恐怖の四時間」(1959年)だ。
健さんがパイロットの役で登場し
ハイジャックにあった機内で命がけの着陸に挑むというものだ。
高度成長期の日本、一ドル360円だった日本・・・
その時代を垣間見ることができ、おもしろい。
恐怖・・・というよりも、実にほのぼのとした
古き良き時代の風景がそこにあった。
それにしても健さんは、かっこいいね。
<高度7000米 恐怖の四時間 (1959年) 監督:小林恒夫 主演:高倉健>
希望の乙女(1958年)
飛車角(1963年)
十一人のギャング(1963年)
その中で一番印象に残ったのは
「高度7000米恐怖の四時間」(1959年)だ。
健さんがパイロットの役で登場し
ハイジャックにあった機内で命がけの着陸に挑むというものだ。
高度成長期の日本、一ドル360円だった日本・・・
その時代を垣間見ることができ、おもしろい。
恐怖・・・というよりも、実にほのぼのとした
古き良き時代の風景がそこにあった。
それにしても健さんは、かっこいいね。
<高度7000米 恐怖の四時間 (1959年) 監督:小林恒夫 主演:高倉健>