「美女と野獣」の字幕版が公開されたというので見に行った。
事前にネット予約していったので入場できたが、
イオンモール長久手の館内は満員だった。
ここ何年も、映画で満席になるような状況は経験していない。
それだけ注目度が高いということだろう。
映画はすばらしかった!
生のミュージカルを見ているようだった。
昔からの物語、変わらぬ真実・・・
映画を観ている間、なぜか10代の気持ちになった。
これがディズニーマジックなのか!?
会場はみんな、スクリーンに引き込まれていた。
エマ・ワトソン演じる、主人公のベル。
その心のやさしさと純粋さに、感動して泣けてきた。
人は外見(容姿や肩書・お金持ちか否か)ではなく、中身(心)が大切だ。
改めてそのことを強く感じた。
いい映画だった。
<美女と野獣 official site>