最近暖かいなぁ~と油断していたら、急に寒くなったり
体調管理が大変です
そんな日はとりあえず温まる一品が欲しいですネ
菜の花のつぼみの部分を豚ミンチでくるんで、あんかけに仕上げました。
材料(2人分)
菜の花・・・市販の1/3束
・豚ミンチ・・・40グラム
・玉ねぎ・・・1/8個
・人参・・・20グラム
・片栗粉・・・大さじ2~3杯
・塩・・・ひとつまみ
椎茸のだし汁・・・2カップ
鰹節・・・1袋(小分けのもの)
塩・・・ひとつまみ
水溶き片栗粉・・・適量
玉ねぎ・・・1/8玉
椎茸・・・2個(出汁を取ったもの)
人参・・・50グラム
作り方
菜の花は一度あく抜きのために、塩を少し入れたお湯でゆでておいてください。
豚ミンチに使う野菜(玉ねぎ・人参)は全てみじん切りします。
塩・片栗粉・ミンチとあわせてよ~く混ぜ合わせてください。
菜の花のつぼみの部分をカットします。
ここを豚ミンチでくるみます。
この時、つぼみが少し顔をだすように丸めてくださいネ。
茎は斜めにカットしておきます。
葉っぱも一緒にいいですよ。
鍋に出汁をいれ、沸騰したら・サイコロにカットした人参・薄くスライスした椎茸・玉ねぎ・菜の花のつぼみを入れます。
火が通ったら菜の花の茎・鰹節を加えてください。
最後に水溶き片栗粉を加えて塩で味付けたら完成です
ア~ン
少し強めのあんかけにするのがオススメです
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外はサクッと中はふわふわ
エビのぷりぷりっとした歯ごたえに、ついつい食べすぎちゃう一品です
坊は両手にもってサクサクッと平らげ「うんこれはイケル」と申しておりました
エビは中くらいのものを1パック使いました。
2~3人前にはなります。
コーンミールを使っているので、卵色していてとっても魅力的です
材料
エビ(中くらい)・・・1パック
山芋・・・250グラム
コーンミール・・・50グラム
ベーキングパウダー・・・小さじ1/2杯
塩・・・小さじ1/2杯
揚げ油・・・適量
作り方
エビはシッポの部分を残して殻をむき、爪楊枝で背綿をとります。
シッポの先の部分は3ミリほど切り落としてください。これをすると油はねが少なくてすみ、色よく仕上がります。
山芋は皮をむきすりおろします。できればフーロプロセッサーより手でやってください。キメが細かくて食べた感じが違うんです
この山芋にコーンミール・塩・ベーキングパウダーを加えて混ぜ合わせます。
このクリーム色が坊を夢中にさせました
ネ
これをエビにくるみます。
とっても柔らかい生地なので、大きめのスプーンを使ってそっと油に落として下さい。
油は思ったほど使わなくてすみますよ。
中のエビまで火が通るように中火よりやや弱めの火加減で、気持ち長めに揚げて下さい。
カット
こんな感じです。
シッポの先までカリカリッとしているので、残さず食べられてカルシウム満点
おかわり
いいよぉ~いっぱい食べて、大きくなってくれ~
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裏返すと、少しつぶれたようなイチゴちゃんが。
「ジャムかな~スムージーかな~・・」ってブツブツ言ってると「じぇりー」
はい坊のおやつだもんネ
ちなみに、銘柄は「あまおう」です
材料
痛んだイチゴ・・・1パック
ゼラチン・・・500CCが固まる量
水・・・1カップ
きび砂糖・・・お好みで
バニラエッセンス・・・少々
作り方
お鍋に水を入れて、沸騰したらゼラチンを溶かします。
イチゴをミキサーにかけて粗めのジュース状にしたら、お鍋に入れて弱火でゼラチンと馴染ませます。
味見をしながら砂糖(今回は20グラム)を加えて、最後にバニラエッセンスで香りづけします。
少し深めのケーキ型にいれて冷やします。
出来上がったらハートの型でくりぬいて飾り付けます
ちょっと粉糖をかけてみました
もう少し暖かくなったらイチゴ狩りにも出掛けたいなぁ
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そのまま食べると「しゅっぱ~い」と顔をしかめて逃げていくので、シャーベットにしてみました
コロン
一番上はザボンです
今回はこのザボンも加えてみました。
材料
八朔などの柑橘系・・・2個~3個
はちみつ・・・1/4カップ
作り方
果汁を絞ります。1カップは欲しいので、足りなければ100%ジュースで補ってください。
果汁にそのままはちみつを加えます。
はちみつが固まっていたら、少量の水でお鍋に溶いてやわらかくしてください。
混ぜ合わせたら、バットに広げて冷凍室へ。
30分ほどしたら一度スプーンでグシャグシャにかきまわします。
あとはそのまま1時間ほど凍らせます。
果汁なので、シャリッとしてガチガチにはなりません
夜作っておいて、朝までこのままで大丈夫ですよ。
冷凍室から取り出したら、みるみる溶けていくので食べる直前に用意してくださいね
坊は蜂蜜にだまされて、見事2個分の果汁摂取成功
やったね
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koharuさんのペンギン巻きをみて、私も挑戦
喜んでくれるかなぁ~って、ドキドキしながらもりつけました。
「できたよ~みてみて~」と大声で呼ぶと「え~可愛い」と、予想通りの反応
ふふふ「バレンタインだからハートのね・・・」と言おうとしたら「ママこれ、クマさんっちゃろわぁ~可愛いかね~」と予想外の一言。
「クマ?いやいや・・・ハートにみえん?ピンクのご飯でね巻いたとよ」
「・・・みえん。クマさんやんか」
うう・・・こんな絵文字を使う日がくるなんて・・・
材料(一本分)
赤米・・・1合
白米・・・2合
いずれも酢飯にしますので、コチラを参考に・・
巻き寿司用の海苔・・・2枚
作り方
ピンクの部分から巻きます。
海苔は2/3ほど使います。半分に軽く折り目をつけたら、そこがハートの下の部分になります。
両端4センチほどを残して海苔に赤米をのせていきますが、その折り目を中心にして端にいくほど盛り上げてこんもりさせます。
こんもりさせた所を端の海苔で包んでくるみます。
この両端をくっつけて、切った形がハートになるように整えます。
工作してる気分ですネ。
この海苔でくるんだ両端の間に白飯をはさんでくっつきすぎないようにします。
次に、白飯をもう一枚の海苔に用意します。
手前2センチほどを残して薄く白飯をひろげます。半膳ほど残しておいて下さい。
中心より手前に先ほどの赤米でつくったハートをのせます。
ハートの下の部分が安定するように、先ほど残しておいた白飯を両側から加えて下さい。
後はクルンと巻いて、出来上がり
カットするときはドキドキワクワクしますネ。
ジャン
坊から「クマに見えるごと、海苔で顔を書いたらいいっちゃない」
とアドバイスをいただいたので、こんな風にしあげてもいいかも
チョキチョキ
え~・・坊、ご満足です
今年のバレンタイン、終わりよければ全てよしです
パクッ
最後に坊から一言「食べにくい。」
ハイ・・・改良します
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昨日に引き続き、ヤーコン食卓に登場
生のまま、シーチキン・菜の花とあえて手巻きにしてみました。
シャキシャキッとして、食べやすかったですよ
お米は赤米を使いました。
材料(2本分)
赤米(または白飯)・・・お茶碗約2杯ほど
酢飯にしますので、合わせ酢はコチラを参照に
シーチキン(野菜スープ)・・・1缶
マヨサマ・・・大さじ2杯
ヤーコン・・・30グラム
菜の花(葉っぱの部分)・・・3本分ほど
きび砂糖・塩・・・各ひとつまみ
あれば「えごま」を少々
作り方
ヤーコンを薄切りして酢水につけてあく抜きをします。
水をよくきって、さらに細切りします。
菜の花はゆでて細切りします。
シーチキン・菜の花もよく水気をきって、生のヤーコンとマヨサマ・砂糖・塩を混ぜ合わせます。
これを手巻きします。→コレ今回も使いました
とっても食べやすくて、生もいいですネ
ヤーコンって、切り口が黄色くなるにしたがって甘くなるそうです。
買う時は、切り口チェックしなきゃですね
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近所に那珂川町ってあるんですが、そこの特産品として作られています。
数年前、まだヤーコンが出始めた頃サラダなんかで食べた記憶があります。
キク科の植物だそうです
カットして、酢水につけてアク抜きして使います。
今回はハンバーグにしてみたところ、コレすっごい美味しい
懐かしい給食の味がします
坊は写真のデカさを2個完食しました
しかもヤーコンの栄養価も素晴らしいので、ママとしても嬉しい限り
ちょっとはまりそう
材料(4個分)
ヤーコン・・・200グラム
玉ねぎ・・・1/2個
人参・・・30グラム
豚肉ミンチ・・・200グラム
コーンミール・・・50グラム
米粉・・・100グラム
塩・・・小さじ1杯
作り方
ヤーコンは皮をむき、ザクザクと薄切りして酢水につけてアクを抜きます。
フードプロセッサーにかけてジュース状にします。
または、大きく切ってアク抜きしたあと、おろしてください。
玉ねぎ・人参をみじん切りしたら、他の材料と全て混ぜ合わせます。
どちらかというと柔らかすぎるってくらいの生地になります。
形を整えたら、フライパンに薄く油をひいていつものハンバーグと同じように焼きます。
火が通りやすいので、調理も楽
坊から「ヤーコンは?どこ?」って言われたんですが
それくらいクセもなく、食べやすい味でしたヨ。
サラダはトマトに菜の花を添えました。
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ドレッシングにはりんご酢・塩・オリーブオイル・きび砂糖に玉ねぎをおろしたものを加えて、爽やかな仕上がりにしてみました
こちらも見事に完食
ヤーコン様様です
まだまだあるので、次はどんな料理に使おっかな~
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手作りキットのムースです
フルーツのゼリー寄せで、周りを縁どりました
このキット、2袋入りだったので今回は1袋だけ使いました。
ゼリー型2個分の量でした
袋から取り出して水に溶いたら混ぜる混ぜる混ぜる
お鍋にうつして火にかけたら混ぜる混ぜる混ぜる
みるみるとろみがついてきて、型にいれたら冷やすだけ
味見がしたくてウズウズの坊
「まだ熱いまだ熱い」の攻撃に、鍋ふちの残りをなめさせると「うわぁ・・・」と、とろけちゃいました。
フルーツは、梨・オレンジ・チェリー(無漂白なので見にくいかも)です。
ゼリーは少し固めに作って、冷えて固まったムースを真ん中に置いてゼリーを流し込みます。
冷蔵庫で2時間ほど冷やして完成です
カポッと取り出すと、フルーツがたっぷり詰まってイイ感じ
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今朝の手作りキットで、こんなの出来ました
丸いカップと四角型を使って、3種類に分けてみました。
このキット、材料さえ用意してあげたら子供だけで作っても失敗なく仕上がると思います。
用意するものに、「お酢・・小さじ2杯」とあったので、え~っと驚いたんですが、お酢を入れると膨らみやすくなるそうです。
焼きあがったら全く香りもなく、入れたことさえ忘れそうでした。
お味はさつまいもの甘さが上品に出ていて、とっても美味しかったです
写真右奥
これは、出来上がった生地をそのままに焼いたプレーンな一品
上からメープルシロップをかけてみました。
ごつごつした感じはわざと出したのではなくて、生地そのものがこんな感じなんです。カップにいれてスプーンで表面を平らにしたのですが、焼きあがるうちに割れてきてこんな仕上がりになりました
しっとりとした生地で、さつまいもの甘さがよくあっています。
その左横
これはココナッツパウダーを上にふりかけて、きび砂糖を大さじ1杯さらさらとかけたものです。
ココナッツが焦げやすいので、途中でアルミ箔を上にかぶせて焼き上げました。
冷めたら粉糖をかけます。
カリッとシャクッとした感じです。
これは坊がかなり喜んで食べてました。
その下
これは丸いカップで焼きました。
ひまわりの種です
アーモンドやピーナッツ・胡桃などのナッツ類は食べられないのですが、ひまわりやかぼちゃの種子類は食べられるので(先生が、その種類について詳しく話してくださったのですが、食べられるか食べられないのかだけに注意していたので、理由は覚えてないんですが)、のせてみました。
これはふりかけるだけではポロポロこぼれてもったいないので、上から軽く押しつけます。
焼きあがったら半分にカットして、中にイチゴジャムをぬります。
ひまわりの種、香ばしい
これ、中にいれてもよかったな~。
薔薇ジャガ
これ、以前作ったジャガイモクリームです。
今回は裏ごしせずにミキサーでしたんですが、これが失敗でした。
絞り袋の途中で小さい塊が詰まって、なんどもやり直すはめに・・・
面倒でも、裏ごしが勝ちですね。
周りについているのは、アレルギー用のコーングリッツです。
薔薇に見えるかな?
ふわゼリー
ゼリーを作って、その時に赤い着色料を加えて色をつけます。
着色料を使いたくないときは、アセロラのジュースなどを使ってみてください。
ゼリーが冷えて固まったら、目の粗いザルなどの上から押さえつけて穴を通します。すると、ぷるんふわんとしたゼリーの出来上がりです。
ゼリーの固さは通常通りでいいですよ。
ん~
今日はとっても素敵なおやつの時間になりました。
甘いものって、心がホッとします
ごちそう様でした
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パラパラとして、甘い香りが漂います。
これによく似た名前で「ココナッツクリームパウダー」というものがあります。
これは水に溶くとココナッツミルクと同様に使えます。
とっても便利なんですが、残念なことにカゼインという乳由来の成分が入っているため坊は食べられません
さて、話を戻して・・・
これをパンやクッキーにかける時は、一緒にきび砂糖をふりかけると更に美味しいですよ
ココナッツのシャクシャクした歯ごたえと砂糖がとってもマッチします
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