日頃の運動不足解消も兼ね雪上トレッキングに向かう。
場所は勝弦峠から塩嶺王城パークラインを通り枝垂れ栗に向かう行程。
約5kmの山道。
案の定冬季は通行止めになっている。
一昨日降った雪で一面白一色。
早速、開始。
雪で足が取られる。
誰か一人の足跡がズッと続いている。
パークライン途中にあるビュースポット。
諏訪湖の氷は下諏訪から上諏訪方面を除きほぼ溶けかけている。
街は一昨日の雪がまだ解けていなく白く見える。
いた
足跡の主。
野鳥の写真を撮っている。
さて、そのあとが大変。
大雪以来誰も入っていない真白なバージンロード。
雪の多い所では膝まで埋まる。
さてはて、どうしたものか。
途中で引き返そうか。
って思って空を眺める。
木の枝に雪が降り積もりまた、綺麗な光景。
ノビタキだろうか。
野鳥がチッチッ!と鳴く。
膝まである雪をラッセルしながら進む。
1時間半。
枝垂れ栗到着。
小野方面から写真を撮りに車で来ている。
20人はいるだろうか。
枝垂れ栗は何と言っても雪化粧の景色は見るものを圧倒させる独特の美しさがある。
写真を撮りながら休憩。
トレッキングシューズの中に雪は入ってこないがひざ下まで真っ白。
汗をぬぐい身支度を整えて帰路に向かう。
また雪深い所を通らなければならない。
と思うとチョット足が重い。
木々に着いた雪や景色を見ながら難なく通過。
来た時の足跡があるから割と歩きやすい。
帰りは1時間10分程で到着。
山の雪景色と心地良い汗に酔いしれた一時。
場所は勝弦峠から塩嶺王城パークラインを通り枝垂れ栗に向かう行程。
約5kmの山道。
案の定冬季は通行止めになっている。
一昨日降った雪で一面白一色。
早速、開始。
雪で足が取られる。
誰か一人の足跡がズッと続いている。
パークライン途中にあるビュースポット。
諏訪湖の氷は下諏訪から上諏訪方面を除きほぼ溶けかけている。
街は一昨日の雪がまだ解けていなく白く見える。
いた
足跡の主。
野鳥の写真を撮っている。
さて、そのあとが大変。
大雪以来誰も入っていない真白なバージンロード。
雪の多い所では膝まで埋まる。
さてはて、どうしたものか。
途中で引き返そうか。
って思って空を眺める。
木の枝に雪が降り積もりまた、綺麗な光景。
ノビタキだろうか。
野鳥がチッチッ!と鳴く。
膝まである雪をラッセルしながら進む。
1時間半。
枝垂れ栗到着。
小野方面から写真を撮りに車で来ている。
20人はいるだろうか。
枝垂れ栗は何と言っても雪化粧の景色は見るものを圧倒させる独特の美しさがある。
写真を撮りながら休憩。
トレッキングシューズの中に雪は入ってこないがひざ下まで真っ白。
汗をぬぐい身支度を整えて帰路に向かう。
また雪深い所を通らなければならない。
と思うとチョット足が重い。
木々に着いた雪や景色を見ながら難なく通過。
来た時の足跡があるから割と歩きやすい。
帰りは1時間10分程で到着。
山の雪景色と心地良い汗に酔いしれた一時。