昨夕のISSの記事を書くとMR.Tさんから『ケムトレイル』ではないか
...ん?『ケムトレイル』
煙が取れるんかいな、って思いインターネットで調べて見る
。
『ケムトレイル』なる言葉が載っている
。
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・ケムトレイル
航空機によって散布される科学物質などにより発生
する飛行機雲状の航跡をいう。
・ケムトレイルの形状
長い帯状(視界外は確認できないが、数kmから数十km?)もしくは
短い帯状(数百m~数km)など様々である。
色は白色が一般的である。
茶色の物質を散布していたという報告もある。無色タイプでは散布が目視できない。
しかしケムトレイルを日常的に確認できる地域では、
白色ケムトレイルを散布する機と同じコースや同程度の速度、高度で飛来するため、
無色の散布を行なっていることを推測できるようになる。
また無色であっても飛来後飛行コースに雲が発生することが多いので、
そのことからも確認可能である。
本来、飛行機雲は通常1万m以上の高空で航空機のエンジン排気が
冷やされて氷結することで発生し、発生後30秒から長くても約2分以内程度で消滅する。
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そう言われれば昨日の飛行機雲いつまでも残っていた
。
山の頂から立ちあがるようにズッと続いていた
。
他の飛行機から出る飛行機雲はこんなにボコボコ出ていなかった
。
し、すぐに消えてしまった
。
もう一度画像を見る
。
へぇ~
新しい言葉を覚えた
。
しかし、単なる飛行機雲に見えるのだが...。