新潟市中央区 萬代橋脇に建つ建物です。新潟の新しい「顔」ですね。 管理人
1月17日(土) 少し悪天候でしたが、無事に船は出航。 9時25分発で、着いたのは12時10分頃。 佐渡汽船の新潟港ターミナルが現在地になってから初めての船旅です。
↑ 新潟港ターミナルの待合室にある垂れ幕。 ↑ 佐渡汽船の中。ホテルみたいでビックリしました。
↑ 船の中で昼食。朝、パンだったので昼は麺と丼ぶり。 ↑ 船の中で、船の現在地が画面で表示されます。乗った船は「ときわ丸」。
両津港から専用バスに乗り、目的地の「北雪酒造」さんへ。 以下、次回に続きます。 管理人
明日、船が欠航しなければ標記の講座の為、佐渡に行きます。1泊2日の講座です。後日、報告いたします。 先日、新潟市の北区役所へ行ったら写真のようなフリーペーパーが置いてありました。表紙の女性は標記講座の講師、村山和恵さんです。いろいろな所で活躍されているんですね。村山さんんも佐渡へ同行されます。 管理人
55歳からの一番楽しい人生の見つけ方 著・川北義則 知的生き方文庫(三笠書房)
読みやすい本でした。長く生きれば年寄りになれますが、楽しい年寄りになるにはコツがいるようです。 管理人
知人の、沖縄の土産です。 沖縄県名護市 ヘリオス酒造(株)さんの地ビールで、左から「青い空と海のビール 5% バイツェン」 「星空のporter ポーター 5% 黒ビール」 「GOYA DRY ゴーヤードライ 5% ゴーヤー果汁入り」 私は、真ん中の黒ビールが一番美味でした。 買ってくれた方に感謝します。 追伸、阿賀野市にある会社の地ビール(黒ビール)も美味です。 飲んでいる時、幸せを感じます。 管理人
2015年1月13日 阿賀野市 旧新潟ロシア村の写真を撮影。屋根に雪が積もっています。2004年4月に閉園。閉園後は廃墟化し、2009年には不審火で関連施設のホテルが全焼する事件が発生。現在の敷地所有者は誰か知りませんが、不法侵入者などの火事もあり、入り口は下の写真のように柵と鍵がかけてあります。当然の対応だと思います。
写真は2014年9月7日撮影。 とりあえず、2015年 終了します。 管理人 (2015年9月2日 追記投稿しました)
2015年1月11日(日) 阿賀野市上高関のサイの神。 いつも「六体地蔵」で撮影させてもらっている集落のサイの神です。昔は集落の上・中・下の3ケ所で作っていたそうですが、子供が少なくなったのと材料の藁(わら)が集まらなくなり、1ケ所で開催するようになったそうです。火を付け燃やすのは、以前は午後6時頃の暗くなってからだったそうですが、今は火の後始末の関係で午後4時に燃やすそうです。近隣の集落でも3時~4時頃に燃やしているそうです。写真を撮る立場で言えば、暗くなってからの方が「絵」になるのですが・・・ サイの神編、終了します。 管理人
阿賀野市上一分のサイの神 2015年1月11日(日)撮影 外側は、竹の葉で覆われています。
同日、阿賀野市上一分(堰場)のサイの神 外側は、藁(わら)です。
同日、阿賀野市下一分のサイの神。 集落により形が違います。 管理人
1月2日から開催されている標記の展覧会。新潟三越で1月12日まで開催です。 昨日、観てきました。会場は、昔の若者たちで混雑していました。この絵は、「本物」でなくリ・クリエイト作品なので、フラッシュ無しなら撮影可能です。フェルメールの全37点が原寸大で、所蔵美術館と同じ額装で展示されています。
← この絵、素晴らしかったです。
大勢の見物客
一番最後の大きな絵は、「聖女プラクセデス」 1655年作品 101.6×82.6cm 去年の8月に、NHKドラマ「聖女」で広末涼子さん演じる女性が好きだった絵です。何度も画面に登場しました。その為か、この絵が一番印象に残りました。 管理人
平成15年(2003)12月1日発行の本 「spoon.12 実日子×ナショナルスタンダード2004 sweetロシア」 発売・角川書店
ロシアを特集した本(A4版変形 厚さ5ミリ)で、写真の撮影地は阿賀野市(旧笹神村)の新潟ロシア村。1枚目の写真はスーズダリ教会の前。
モデルは、女優の市川実日子さん。肖像権の問題で、本を少し丸め窓の光を反射させ顔を不鮮明にしています。ご了承願います。写真は本の中で、12ページの特集でした。
この本が発売された4ケ月後の2004年4月に新潟ロシア村は閉園しました。東京の角川書店にも園の存在が知られていたのに、閉園は残念でした。 2003年の件、今回で終了します。