エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

#七つも八つも診断名がつく人 #支離滅裂なニッポン

2022-01-29 07:23:35 | エリクソンの発達臨床心理
 
#聖書の言葉 #命懸けの毎日

 #もうダメだ #死にたい #絶望したい私たち #発達 と  #忖度する者の心は0歳 #私の感性 #私と私たちを繋ぐもの #繋がらないと生きている気がしない イ......
 

「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、

MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。

としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。

それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。

 

 ヴァン・デ・コーク教授の  The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
 p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
 p.161から。

 

 

発達トラウマを意識した診断名がありませんと,そういう子ども等は,平均して3つ~8つの病名がつくのが普通です。

 

 

 ニッポンでは、発達トラウマ障害の子は,学齢前はADHDで,小学校に入ると起立性調節障害、喘息,「発達障害」でもあると言われ,中学になるとうつ病や不安性障害という病名も貰うことになります…。

 ニッポンでは、コロナ対策が科学に基づかない滅茶苦茶である以上に

 ニッポンでは、発達トラウマ障害対策が,支離滅裂です。

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