「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、
MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。
としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。
それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。
Toys and Reasons『おもちゃ と 賢慮』
p.37 ブランクから。
臨床心理の仕事で当然そうなると思われるのは,遊びでも,夢でも,全体的にハッキリしないことや解決を望んでいることは,分かり易い表現を見つけることになっている,ということです。子どもが病んでいなければ、おもちゃという小さな種とわずかな時間を,受容的な参加観察者と一緒に,使って,真ん中にあるぶつかり合いをドラマ仕立てにして見せることは、信じがたいことでしょう。
実に不思議なことですが,このエリクソンの指摘は真実なんですね。なんで子どもは教えられもしないのに,自分のど真ん中にあるぶつかり合いを,おもちゃとわずかな時間を使って,受容的な支援者を相方として,見事にドラマ仕立ててくれます。
なぜなんでしょうか?
それは,私どもの意識,良心の成り立ちと関係します。
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