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Identity and the life cycle 『神様と一心同体になること と 神様の命が一巡すること』 p.56の,最後から4行目途中から。7訂版。昨日のところをもう一度。
1人の赤ちゃんが目の前にいると,家族,すなわち,神の命が一巡する場の全員が,心の習慣においても,人生の習慣においても,いつも「何のために」を忘れず,言ってることとやっていることが一致するようにと,内的に促して,家族,すなわち,神の命が一巡する場にいる全員が一体になる,家族の中心,神の命が一巡する場の中心になりますね。家族全員が自分自身を,1人の赤ちゃんが目の前にいること,にピッタリ合う(あるいは,を全面的に肯定する)ように,(訳注:世俗的な損得勘定などに向いていた所から)自分自身を回心し直す(自分自身の心を回し直す,省みる)こと(予定)になっていますから,家族全員が,1人の全体像である個人としても,1つの集団としても,成長すること(予定)になっています。赤ちゃん達は,家族全員の心を(訳注:世俗的な損得勘定などに向いていた所から)1人の赤ちゃんが目の前にいることの方に回心し直させて(省みさせて),育てるということは真実です。逆も真なりです。
1人の赤ちゃんを大切にすると,大人も復活の命を生きることができます。
その1人の赤ちゃんは,2つの目の前と,心の目の前の両方に,2人赤ちゃんがいるわけですね。
エリクソンの定義で申し上げれば,神様の命が一巡しなければ,血が繋がっていても,家族でもなければ,絆もない,ということになりますから,日本には家族が絶滅している,といっても過言ではありませんね。
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