今朝は、本田哲郎神父様の言葉に戻ります。『釜ヶ崎と福音』から。
人を傷つけるとき、まちがいなく自分自身が人としての尊厳を失い、自ら「人でなし」に変貌していくという強い自覚を持てるようになりたいと思います。
人を傷つける、ということが、いかに重大であるか。
人を傷つける、ということは、目に見えない形での自傷行為だ、ということです。
人は、目に見えない形で、深く繋がっている、ということです。
今朝は、本田哲郎神父様の言葉に戻ります。『釜ヶ崎と福音』から。
人を傷つけるとき、まちがいなく自分自身が人としての尊厳を失い、自ら「人でなし」に変貌していくという強い自覚を持てるようになりたいと思います。
人を傷つける、ということが、いかに重大であるか。
人を傷つける、ということは、目に見えない形での自傷行為だ、ということです。
人は、目に見えない形で、深く繋がっている、ということです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます