#大江健三郎さんの講演 #言葉の力 #書き直し #構造化 #確信の言葉が意味を宿す現世考: 山でも,学校でも,学習しない教員たち 宇宙に対するお礼 今朝は、マハトマ・まど・みちおさんの言葉から(『どんな小さなものでも みつめている......
「発達トラウマ障害」Enpedia と
発達トラウマ障害を英語で・英訳 ‐ 英和辞典・和英辞典 Weblio辞典
をご参照ください。
Insight and Responsibility 『心の中で神様の命である いまここを生きていることを実感すると,子ども等との関係の中でも,神様の命が一巡するように,応答できますよ』少し飛んで p.233の,ブランクから。その前も。
聖フランシスコの祈りみたいに,互いに大切にし合う関係を自分から始めることは,もちろん,「あなたの近くにいる貧しい人を大切にしなさい」というあのキリストの指針の中にありますものね。こういったお祈りの中に,スピリットが響き合う真実が隠されているのが分かる,と私は思いますね。すなわち,願いを子どもに押し付けると同時に子どもに依存している幼稚な大人ではなくて,(意識して,あるいは,意識せずに)自分の時間をプレゼントする関わりを自分から始める心から自由にされた大人だけが,心を空っぽにして相手に息を合わせることができます。
このような見方に思いを巡らした上で,私なりの黄金律理解を,私なりのお祈りにしようと思います。ようやくたどり着きました。…
…「真実な聖書の神様の命(心からの優しさ)が一巡する場は,関わりを自分から始める者も,その相手も,互いに大切にし合う関係を,間違いなく一回気高くします」と。
聖書に何度も出てくる,大切なあの言葉を,エリクソンが,現代的に正確に翻訳しただけでなく,同時に,臨床で体験的に繰り返し確かめた,エリクソンの祈りです。前田護郎先生のものも含めて,日本語の聖書で,大切なあの言葉を,これほど正確に翻訳したものはありません。
エリクソンは感性の化け物です。
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