#人生のギフト #毎日礼拝 #毎日ギフト
「発達トラウマ障害」Enpedia をご参照ください。 また不思議な声が,聴こえましたので,久しぶりに,ジョアンの文章を。The life cycle compl......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
をご参照ください。
Toys and Reasons『おもちゃ と 賢慮』 ,第2章第3節「毎日礼拝」の件が終了。
第4節「毎日礼拝の復権」も、昨日終了。
今朝は,p.121のタイトルの後,8行目から
中垣に関する様々な見立て(壁にかかったいくつかの風景)
私がこの本の初めに,1人の子どもの積み木遊び(歓び合いセラピー)と,いくつかの遊び理論と,を取り上げて,最初に出した本(訳注:『子どもと仲間たち』)で、“ 遊びこそが、境がハッキリしている「小さな自分の世界」に人が投影する唯一のモデルは,遊びの舞台の遊びだと申し上げた結論を,少しも変える必要がありません、という結論に達したのであります。その「小さな自分の世界」は,自分をグルっと囲う目には見えない壁にかかる数々の心のスクリーンを配置することです。この心のスクリーンこそ,神意を目に見える物語にしてくれるものです。子どもの遊びの中に,私ども夫婦は,聖書の神様が創造する創造の夢幻の設計図を見付けました。その創造の夢幻の設計図は,のちのち,結界,「広がり」(目に見える形に広げるのは,大切なことを一層ハッキリと理解するするために、広げてみる訳です)、舞台,あるいは,青写真を使って,進化にまつわる,歴史にまつわる,拵えることにまつわる,体面にまつわる発達を,イメージして,そのイメージを出来事にするキリストに首根っこを掴まれるためです。
エリクソンの用語法は独特です。
ここもその用語法という封印・暗号を解いて翻訳しています。
イメージを出来事にするのは,話し言葉を介するのが普通です。ですから、イメージは話し言葉にしてから出来事になる道があります 。その道を繋げるのかキリストです。
その道は,不思議なことですが,人と人をも繋げる道です。
その道は真実の道です。
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