ユーモアセンスがきらりと光るふがいないマルティンが、宗教改革者ルターに、劇的に発達しました。 Young Man Luther 『青年ルター』p.223の10行目途中から。 ......
岩手県大船渡市で、山浦医院をやっている山浦玄嗣(はるつぐ)さんの言葉から。昨日に引き続き『イエスの言葉 ケセン語訳』から。
私が話していたヘブライ語ではな、《ことば》と《できごと》とはどちらもダーヴァールといってな、互いに区別がないのだよ。お前の身のまわりにおきている《できごと》はすなわち神さまの《ことば》なのだ。耳をすまして、その《ことば》を聞け。そうすれば、この《できごと》を通じて、神さまがお前に語りかけている《ことば》が聞こえてくるはずだ。お前が今何をすればいいのか、神さまはお前に何をさせようとなさっているのか、それが聞こえてくるはずだ。それに従うのだ。その先に、お前が人間として本当の喜び輝く光の道が見え、お前は幸せに活き活きと生きる!
先日は、水が溢れ、自転車と足が泥だらけのなりました。
幼いころから、苦しくも悲しい毎日を送っている子どもだらけの中で、来る日も来る日も、仕事をしています。
子どもの心が、泥水で溢れていることを、日々感じています。
ニッポン中、北海道から、沖縄まで、泥水だらけ、暴力だらけ。
私どもに示された、神さまからの、光の道の在り処。
それが、ハッキリと分かりますよね。
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