遊びの中で出す子どもの問い:「どこまでやっていいの?」、「どうすると、悪い子って言われるかな?」
前回は、子どもが幼児後期、だいたい、年中さんか年長さんくらいの保育園児・幼稚園児の年齢ですね、そのころになると、赤ちゃんの時以来、お母さんらと「共に見る」ことを繰り返してきました...
最初に善悪などの境界線が、子どもの心にできるのは、親が「ダメ」と言いたくなることに挑戦するときです。そのとき、私どもはどうすれば、ひとりびとりの子どもが寛容な「良心」を持つことのお手伝いができるのでしょうか?
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