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今宵も,Young man Luther P.264,第2パラグラフからです。
第2の懐かしい場面の中心には,指針を示す良心の父親の声があります。この父親の声は,子供時代の最初の天国に終わりを告げて,精力的に関係を始めることを是とします。また,その良心の父親の声は,避けがたく罪に巻き込まれることに対して警告し,激しい怒りの爆発に対して脅しになります。良心の父親の声にある脅しの響きを変えることは,必要なら,少数は降参したり,多くは自ら気力を失うことによって,宗教的な冒険に赴くためには必須の要求です。神は,是が非でも,示さなくてはならないのは,神ご自身が恵み深く,罪と罰を計画済みであるのは,まさに救いを確実にするためだ,ということです。
結局は,鏡は,純粋自己そのもの,創造の胎児の核,いわば,親になるための,神が純粋に空である,中心,アンゲリス・シリシウスの言葉では,ein lauter Nicht を示しています。神は,東洋の神秘主義では,いろんなふうに,呼ばれます。純粋自己は,もはや善悪の葛藤に心病むことのない自己であり,信頼してくれる母親みたいな存在にも頼らず,理性と現実に指針をくれる父親みたいな存在にも頼らない自己です。
聖書の神様の前で,聖書の神様と共に,聖書の神様なしで生きる,と言ったボンヘッファーと同じです。
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