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Toys and Reasons の第1部,第3章,Seeing is Hoping. 「見ることは、望見ること」の第5段落の途中,p.44, 15行目途中から。
しかし,今まで記してきましたように,この黒人の少年が,優れた身体能力を表現することと,苦手の勉強で頭を訓練することが,なかなか折り合っていないことが,(訳注:アメリカで黒人が置かれた)歴史的,文化的場にいる多くの人に広がっています。この,(訳注:少年が作った積み木が,子どもに見えたことから)ラテン語で「新しい子ども」は,ラテン語で「新しい人」のイメージの芽が見えます。新しい人とは,自由にされた大人ですから,もしもそれが本当(アーメン)ならば,この黒人の少年の学校の先生が(訳注:「学校は,頭と身体が助け合うようになるためにこそあるんですよ」と)言った言葉が,新しく自由にされた人たちの仲間入りするための,日々の生活を礼拝にするための司祭になることを予言した言葉になりましたでしょ。ですから,この積み木遊び全体が,新たに自由にされた大人達に体現されている要の自由と子どもが一心同体になれるか,小さなおもちゃの世界で,実験していたことになります。
このように,遊びは,子どもが自由な大人のなるための実験室です。その実験室には,舛岡富士雄さんみたいに,本当に自由にされた大人が,プレイフル教の司祭として,「共に見る」ことが必要不可欠です。
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