#聖書の言葉 #キリストを生きる者の旗印
#終わりと目的がある人生? と #指示待ち族 #生きている歓び は #歓んで受け身になってくれる人 がいてくれるから #歓んで共に居ること #藤藪庸一牧師 #......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、
MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。
としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。
それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
p.161から。
発達トラウマを意識した診断名がなく,3つ~8つの病名がつきますと,その子どもは,その場しのぎのつぎはぎの治療になる危険にさらさせてしまって,子ども一人の全体を見て治療することができません。
ニッポンでは、発達トラウマ障害の子は,学齢前はADHDで,小学校に入ると起立性調節障害、喘息,「発達障害」でもあると言われ,中学になるとうつ病や不安性障害という病名も貰うことになります…。
すると,学齢前は,ADHDの薬,コンサータを貰い,小学校では,起立性障害,喘息の薬を貰い,放課後等デイサービスに通い,中学になると抗不安剤や睡眠薬を貰うことになります。薬漬けです。
こうして,発達トラウマ障害に適した治療は,1つも実行されずに,発達トラウマ障害の人達は,見捨てられることになります。
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