#社会の大きな変化 #赤ちゃん支援 #母親支援 ますます必要エリクソンの叡智:希望の源は光(子どもをハッキリと肯定する態度・言葉と温もりあるタッチ)改訂版 2年半ぶりに,改訳します。 よりクリアーに理解できると思います......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
をご参照ください。
不思議な声がしましたので,先日訳しなおしたばかりですが,もう一度訳しなおしたいと,思います。
Toys and Reasons 『おもちゃ と 賢慮』から。今朝は,p.37の,第2パラグラフ,7行目から。
毎日礼拝と私が呼ぶ予定の礼拝が,《私》,すなわち,「私が生きているって素晴らしいという実感」を生み出し,引き出すことについて,後程論じる予定です。つまり,聖書の神様と目の前の相手の下に立つ毎日礼拝の中で,聖書の神様の名前「私が生きているって素晴らしいという実感」を繰り返し唱えたおかげで,思いがけず,聖書の神様と一心同体になり,キリストみたいに自分を空っぽにして,無心になることだけが,子どもの心にピッタリと心響かせて生きる生き方を確実にする一行三昧に入ることができますから,同時に,子どもの心にも,自分を空っぽにして,無心になる,最高に善い良心をプレゼントすることができます,ということを,後程論じます。
きれいに暗号が解けると,以上のようになります。
エリクソンの驚くほど緻密な文体。
最高に善い良心は,聖書の神様の約束に一行三昧になる大人が一人いる時,子どもにプレゼントできるんです。
最高の良心は,聖書の神様からのギフト。
今のニッポンで,ウソとゴマカシだらけ,発達トラウマ障害がパンデミックなのは,大人が子どもの上に立って,大バカな物差し・大バカなルール・大バカな正義を子どもに押し付けているからです。
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