#お里が知れます #押し付けは脳の病 #ウソとゴマカシの人#心の端っこでおきていること #受け身で体験したことを能動的に再体験する #自分から関われるようになる歓び 近親相姦と自己免疫病は関係がある? 横領は、......
「発達トラウマ障害」Enpedia
をご参照ください。
実に不可思議な声が,今朝、またまたまた聴こえましたので,identity and the life cycle 『聖書の神様と毎日一心同体になること と 聖書の神様の心から優しいスピリットが,目の前の相手と私の関係の中で一巡すること』 を,少し戻って,p.101 11行目から。
今朝は、14行目から。
しかしながら,毎日聖書の神様と一心同体になる,賢い心の習慣が,体得底で身に付いて,初めて,心の底から(訳注:最深欲求と結び付いた)異性と,毎日礼拝の中で,親友になることが出来るんですからね(ついでながら,異性とばかりではなくて、どなたとでも,あるいは,自分自身とさえ,親友になれますから)。異性とセックスするのは、私が思っていることの一部でしかありません。と言いますのも、相手と互いに真実で、互いに息を合わせて、互いに大切にする聖書の神様が認める唯一無二の関係を育てる力がなくても、異性とセックスはできますでしょ。(聖書の神様や誰かと)一心同体になれたと確信できない若者は,人と本音で関わることを避けるようになりますね。逆に,人って,自分の持ち味を生かせば生かすほど,それだけ,人との本気のの関わりが,人懐っこさ,本音のぶつかり合い,前向きな姿勢,相手を大切にする態度,創造のひらめきになって現れますから。そこでは,一心同体になるためにある,心から優しい,大人になるために,男の子の女の子が,ピッタリとくっつくということが出てきます。男の子と女の子がピッタリとくっつくと、単にセックスするためだ,とか、単に大好きだからだ,だのと、誤解されます。シキタリによって,異性が自分に相応しいピッタリの振舞い形を,徹頭徹尾思い通りに自由にできる場合以外には、このように男の子と女の子がくっ付くことは,自分が相手と一心同体になろうとする唯一無二の最深欲求に役立てようとする場合が実に多いんですからね。一心同体になりたい最深欲求は、いつまでもいろんなことをおしゃべりしたり、様々な計画や願いや期待を論じ合ったり、することによって、満たそうとします。
思春期ごろの子ともが,異性と身体をくっ付けていると,今のニッポンの学校では,「片手の距離に離れて」などと言われる場合が多いそうですね。発達のことをよくわからない、おバカな、大馬鹿な、教員たちが言いそうなことですね。
でも、エリクソンは,発達と,太古からの宗教について,深い造形がありましたから,子ども達が大人になるために,性的とは別物の、ピッタリとくっつくニーズを見て取ることができました。
エリクソンは,思春期の頃の異性とピッタリと一心同体になる形は,肉体的であるよりも、おしゃべりであることを、実によく体感していたエリクソン夫妻です。
素晴らしい慧眼です。
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