今のニッポンは、アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間達の悪行極まる労働政策のために、子どもが親と一緒に過ごすという当たり前の幸せを奪われている、病んで不毛な社会なんですよね。
ブルース・ペリー教授の The boy who was raised as a dog の第11章、「癒しのやり取り」のp.238の 真ん中のパラグラフから。
学校も変わらなくっちゃね。我が国の教育制度は、強迫的ではないのかな、と感じるほど知育中心ですから、子ども達の気持ちと身体に必要なことを無視しがちですね。ほんの20年前までは、小学校はランチの時間と休み時間を大事にしてましたね。しかも、体育が必修で、週に何回もありましたしね。宿題だって、毎晩1時間もかからない程度で、子ども達も、提出期限を守れるし、自分で提出期限を守れると考えられてましたもんね。親の協力が必要になるような行事は、年に、2・3回程度でしたよね。
ブルース・ペリー教授が、いつも私が申し上げていることと、全く同じことを言っているなんて、嬉しいですね。
私は「遊びのオジサン」ですから、遊びと給食をいつでも大事にしてんですね。今どきの教員も、休み時間に校庭などに出る人は、ほとんどいませんしね。
でも、子どもが育つのは、遊びからなのにね。
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