正しい翻訳が、正しい信頼、正しい学問になる 5訂版いま、Young Man Luther 『青年ルター』の翻訳を進めてますでしょ。とっても示唆に富んでいると思います。ルターも鋭かったけれども、エリクソンがその...
昨夕、裏の原っぱから、カエルの合唱が聴こえてきました。
むかし、大事な言葉として、心に残った、永平寺の第78代目住職(貫主)、宮崎奕保禅師の言葉を思い出しましたね(宮崎奕保禅師)。「自然は立派やねぇ」
「時がきたならば、ちゃんと花が咲き、そして、黙って、褒められても、褒められんでも、すべきことをして、黙って去っていく。そういうのが、実行であり、教えであり、真理だ」
カエルの合唱を聴いて、その言葉を思い出して、嬉しくなりましたね。
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