#人の気持ちが分からない
#EMDRの名人 #最短記録 #歓喜の人 素敵!! が生まれる瞬間 クローズアップ現代とインタヴュー 人間の知性は無限? ルネサンス期の官能性は、身......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
をご参照ください。
Afterthoughts. 1985 「補足 1985」 から。Childhood and Society の3番目の,最後の序文です。おそらく,エリクソンの出版した最後の論述になると思います。
今朝は,p.9の,ブランクから。
今の2つの大国の,2人の親のタイプのぶつかり合いを,心から自由になること観点から見ますと,全てに影響する「アメリカ的な《ママ》」の母親のジレンマと,《ドイツ的な父親》が歴史的に壊された父親のタイプとに、ぶつかります。《口うるさい教育ママ》は,シングルマザーに一括りできないお母さんの様々な特色を示していると言われます(289ページ)が、もう1つ一般論を引用すれは,「母親が《ママ》になるのは,父親が,昔ながらの父親役になれない衝撃で,《パパ》になった時だけです」。
当時のアメリカでも,母親役、父親役は大きく変わったというご指摘です。
それじゃあ,いまのニッポンは? ということでしょう。
皆さんはどう感じていますでしょうか?
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