#お互い様の善い関係の母子関係 #歓んで自由をプレゼント #育て合う #相手に合わせ合う #忖度と真逆 #創造的に育つスピリット

 

聖書の言葉　：　神の力　δύναμις　θέοῦ　と　教育

   遊びの不思議   若者の「本物」の倫理と現実 　道徳性には、ウソがつきもの。そのウソには、また、イジメがつきもの。　p226の第三パラグラフ。  ......

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　Chilhood and Society p.75から。最後のパラグラフから。

 

 

 

 

 

 

　それで，明らかなことですが，赤ちゃんが与えられたものを心から喜んで受け取ることの中にある，一つも不完全な処のない最善の状況は，赤ちゃんが互恵的に(お互いさまに)，ピッタリとお母さんに合わせ合うことです。その状況では，お母さんは赤ちゃんに歓んで自由をプレゼントするので，赤ちゃんは育つことができますし，自分がおっぱいを受け取るやり方をお母さんに合わせることもできます。それは丁度，お母さんが育ち，自分がおっぱいをあげるやり方を赤ちゃんに合わせるのと，同じです。

 

 

 

 

 　このように，お母さんが，赤ちゃんにまず，歓んで自由をプレゼントすることによって，赤ちゃんは自由に息ができて，育ちますし，お母さんに合わせることができます。お母さんも赤ちゃんにおっぱいをあげるときに，赤ちゃんの受け止め方，飲み方に合わせることができますから，母親として成長します。

　お互い様の善い関係でしょ。

　この善い関係を，会社の中で，フラッシュメモリーを発明することの中でやったのが，舛岡富士雄さん。

　お母さんも，舛岡富士雄さんも，赤ちゃんに，部下に，歓んで自由をプレゼントすると，赤ちゃんも，部下も，創造的に育つスピリットが頂けますから，２人とも，魂の司祭，ということになります。