生きものの間がを観察するとは、実にこんなに素敵観察単位は、個人ではなく、世代間関係で見るということは、臨床心理の基本中の基本です。家族心理学だけのものじゃぁない。愛着障害の子どもとその母親を相手にすること...
タッチ、触れられることは、安心の始めです。
ヴァン・デ・コーク教授のThe body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『虐待されたら、意識できなくても、身体は覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』の第13章 Healing from trauma : Owing your self 「トラウマから癒されること :本当の自分を生きること」p.219の、6節から。
6 行動を起こす
身体は、ヒドイ経験に応じる際に、いろんなストレスホルモンを分泌します。いろんなストレスホルモンは、不調や病気の元だと、非難される場合が多い。しかし、ストレスホルモンが出ると、異常な状況に対して応答する強さと我慢強さが手に入ります。一度の大災害(大事な人や見知らぬ人を助けたり、人を病院に搬送したり、医療班のメンバーになったり、テントを立てたり、食事の用意をしたり)に対して何某かのことを能動的にできる人は、いろんなストレスホルモンを適切な目的のために活用することが出来ますから、トラウマを負わされるリスクを低くすることが出来ます(それにもかかわらず、誰でも限界がありますから、一番強さのある人でさえ、危機の大きさに圧倒される場合だってありますよ)。
心理的な課題に対処する時、それは、全人格的な対処になればなるほど、身体の動きや生理的反応も、活用することになるのでしょう。ストレスホルモンの分泌と言う、生理反応も、自律神経の反応でしょうけれども、従って、意識でそう簡単にコントロールできるものではないのでしょうけれども、呼吸や運動などを意識的に行うことによって、間接的に能動的に活用することが出来るのでしょうね。
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